戦術を組み立てる戦略、そのための技術

勝つための戦術、相手の時間とスペースを奪う。
そのために、ネットを取る、
あるいは、立つ位置を一歩前にする。
長いショットの後に短いショットを打つ、相手をわざと前に出して、パッシングとロブを打つ、様々な戦略。
💦

勝つためのもう一つの戦術、相手のリズムを崩す。
スピンとスライスとフラットを混ぜる戦略。
あるいは、スピン量を3段階にかえる戦略。
💦 私にはまだ無理。

パワーゲームに徹するにしても、しのぐボールは必要:スライスとロブとムーンボール。
強打でゲームを組み立てるのなら、ミスを恐れるな。
でも、それで勝てないのなら、やはり基本に戻るべき。
スピンをかけて、ボールをコートの中に入れていこう。
深いクロスラリーに戻ろう。

なるほど、なるほど。
私は戦術を支える戦略もできていない。そのための技術が足りない。

戦術を変え、戦略を全て試してみても、機能しないこともある。
そんな時は、とにかく走る、コートの中を走って走って一本でも多くボールを返す、そんな強い気持ちが勝ちにつながることもある。

練習試合やゲーム練習で、どんどん戦略を試してみよう、
経験を積んで、使えると思ったら、トーナメントやチーム戦で使おう。
練習試合を「楽しもう」かんて、時間のロス、もったいない。
戦術を試すことで勝てる試合も負けることになる。そのための練習試合だから、それでいい。

アメリカのベストセラー本、『5つの戦術と戦略』、わかりやすくておもしろい。
読み終わります。
2015年に、さらに詳しい本が出ているらしい、探してみようと思う。

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# by take_velo | 2017-05-23 14:39 | テニス | Trackback | Comments(0)

プライベートレッスン

私は今のテニス環境にあまり不満は無い。どころか、とても満足している。
もう少し試合に出た方がいいんだろうが、それもまた、勝ち負けにこだわらずに自分に向き合うことができて、悪くないと思っている。

練習会のコーチが、時々くれるアドバイスが私にはとてもわかりやすくて、
前に出てネットを取る練習をしてほしいなあ、とずっと思っている。
ヒッティングのできないベテランコーチなので、
球出しのプライベートレッスンを単発でしてほしいのだが、毎回断られる。
私の担当コーチに遠慮があるのかなと思っていたが、実は、理由はもっと深かった。

「プライベートレッスンって、
担当生徒の出る試合があれば見に行って、その結果を次のレッスンに落とし込んでいかないといけない。
自分はもう、1人の生徒に深く関わることはできないので、
たくさんの生徒に、一般的なアドバイスをすることで満足したいと思っている。
だから、プライベートレッスンはしない」

そうか。
私も生徒としてプライベートレッスンに真剣に関わるべきなんだ。
試合で結果を出すことは、自分だけの問題じゃないんだ。

今日のレッスン、進歩の無い自分に忸怩たる思いだった。
次回はちょっとでもいいから今日の自分を越えよう。

PS もしかしたら、今年は長期でフランスにテニス留学できるかもしれない。
でも、今年も1週間でいいかなあ、と思っている。
今の環境でやるべきことは山のようにあるから。
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# by take_velo | 2017-05-22 18:29 | テニス | Trackback | Comments(0)

驚くべき上達

日曜テニスゲーム、5:0で時間切れ。
しかし、家人たちの上達ぶりには目を見張るものがある。
毎週末のテニス、始めてからまだ3ヶ月なのに、良いラリーが続く。

私は、今まで受けてきたテニスレッスンで余分だと思うものを取り払ってコーチングする。
ストロークは深く、
ボレーはオープンコートに決めて、
サーブは振り切って打っていく。
ゲームの状況を切り取るような練習を心掛け、
サーブ練習する時は、必ずレシーバーを入れる。

別荘に置いている『ベヒーステツプ』全巻を読むこと4回目らしい。
私の深くて弾むボールも後ろに下がって深くつないでくるし、
サイドに私が走らされると、ボレーでオープンコートに決めてくる。
私がストレートに打ったボールを、前衛に短くストレートに返球された時は、逆をつかれて唸った、「参った」。

深いストロークは、時に短くなるし、
キメのボレーは、失敗すると自然に深いつなぎのボレーになる。
振り切って打たれたサーブは、リターンで攻められない。
勝ち負けでは測れない彼らのレベルアップに、私も良い練習をさせてもらっている。

私の課題、
センターからの逆クロス、アレーコートに落ちるのでダブルスだとエースになるが、シングルスだとやはりサイドアウト。
シングルスコートの幅で、外に逃げていく軌道の逆クロスが打てない。
対角線で走らされる時、内側の足が踏ん張れずもつれてこけそうになる。フットワークの老化を食い止めなきゃ。

PS 今読んでいるアメリカテニス本に、
リターンで攻めるのは5本に1本でいい、
まずはサーバーに、サーブの後もう一本余分に打たせることが重要、これでサーバーにプレッシャーをかけることができる、と書いてある。
確かに、サーブを打った直後の返球は難しいし、サーブを打つ時の集中力が徐々に低下する。
ブロックリターンでいいので、リターン率8割を心掛けるように、と。
なるほど。土曜のシングルスゲームは、リターンで攻めすぎた。反省。
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# by take_velo | 2017-05-22 07:28 | テニス | Trackback | Comments(0)

マッサージボールと虹

テニスをしていた緑地公園で、フェスタが開催されていた。
フィンランドの製品が並んでいる。

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これ、25億年前の天然石を使った足裏マッサージ機、
石をお湯で温めて使用すると、腰までほんわかしてきます。

お値段、なんと7500円。たかっ。
「大阪で勉強させてもらいに来ました、高いって言われるのも覚悟してきました」
5000円だと買うんだけどな。
「5000円にさせてもらいます」
え、え。いいの? 即行買いました。(笑)
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私のひざ痛は、足裏の硬さから来ているらしく、
足裏をテニスボールでほぐしてね、と言われていたので、タイムリーなお買い物。

そのまま馬場の方まで散歩してたら、虹を発見。
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馬場に水を撒いていました。

PS 家人と散歩しながら、今日のテニスの話になった。
「勝つことでコーチの正しさを証明しなくても、コーチを敬う姿勢それだけでいいんじゃないの。
ランキングが人間の価値を決めるわけじゃないし、
勝つ人が正しいわけでもないよ」
そうだ。本当にその通り。
でも、時々、弱い自分、勝てない自分が嫌になる。がんばろ。

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# by take_velo | 2017-05-21 00:18 | お気に入りのものたち | Trackback | Comments(0)

勝つことで答えを出す

今日のシングルスゲームの途中で。

ゲーム相手から、「(いっしょについている)SPコーチは、
ベテランの試合では勝てない」と、言われた。
世界ランキング280位のOコーチの元で練習してきた私だからこそ、SPコーチの真の強さがわかると反論したら、
「世界ランキング280位は、ベテランランキングの10位にはかなわない、彼女はヘボ選手だった」
と、言われてキレた。
本当にマジキレた。
彼女がどれだけの努力を積み上げてきたのか、
彼女がどれだけ素晴らしい選手だったのか、
コーチとしてどれだけ謙虚に私たち生徒と打ち合ってくれたのか、
そんなことすべてを知っているだけに、
馬鹿らしい、と笑うところだったんだろうが、はらわたが煮えくりかえった。

第一、強くないと思うコーチのプライベートレッスンをなぜ受けるのか?
それは、コーチに対して失礼ではないのか。

私は、強くなって試合で(相手は男性なので、公式の試合で当たることはないが)勝つことで、今日の喧嘩のケリをつける。
絶対に強くなって、SPコーチの名誉を挽回してみせる。

今日のゲーム、3:8で負け。
サーブは、だんだん良いイメージができてきた。
クロスで相手を外に出して、ストレートに決める。
センターのチャンスボールをフォアの逆クロスで決める。
前に出て、短くボレーで決める。
いくつか、練習通りできていた。

課題は、前に出されてのアウトミスが多いこと。
相手のスライスをネットすること。
ボレーに持ち込んでいるのに、あわてて決めきれないこと。

センターの深いつなぎのボール、Oコーチの話が出て、思い出したのだけど、
3年前、彼女のシングルス専科クラスを受けていた頃は、
自然にフォアに回り込んで打ちこめていた。
それなのに、今はもう、バックでしか返せない、足が止まってしまっている。
3年でフットワークは落ちた。

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# by take_velo | 2017-05-20 12:38 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


by タケ
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