『最高の花婿』

Qu'est-ce qu'on a fait au Bon Dieu ?


映画『最高の花婿』を見てきた。
最高に面白かった、さすがフランス映画!(フランス人の5人に一人が見た大ヒット作品らしい)

異質なもの(異なる宗教、異なる文化、異なる肌の色)に直面した時、
女性は、落ち込んだり拒否反応を起こしたりするが、
結局、柔軟に受け入れていく。
男性は、本音でぶつかり合い傷つけあいながらも、お互い理解しあっていく。
限界ギリギリのきわどさを含みながらも、最高のコメディに仕上げてしまったのはさすが。

ユダヤ教徒、イスラム教徒、中国人の3人の花婿が歌うフランス国歌、
日本語訳付きのラ・マルセイエーズがとても良かった。
私もいつか歌いたい。

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体重は?

ボクシングジムに行ったら、

「タケさん、体重何キロ?」と、質問が。
だーかーらー、💦 年齢制限あるって。
「アマだったら、40歳代でも大丈夫ですよ」
わはは。お世辞上手。私、還暦前。

試合の話が私の知らないところで進んでいるのかな。
もしかしてテニスより先にボクシングデビューか(笑)。(って、そんなわけない)

先週、お相手してくださったのは、
仲村正男さん。
先日引退されたが、超有名なプロ選手だった。
「タケさんのパンチは芯を外さず打てている」と後でコメントを残してくださってたのだとか。



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後ろに走ると目が回る

昨日のテニスレッスンは、ネット際からスタート。ロブを上げられて後ろに走り、必ずワンバンドさせてから返球するところから形式練習をした。
私なら、ノーバウンドでボレー返球するのだけど、
ワンバウンドさせると、脳内にあるテニスコートの空間認識が狂う。(=目が回る)
老化ですね。
相手は並行陣なので、後衛の足元アレー側に落としたいのだけど、
大幅サイドアウトの繰り返し。💦
ロブの選択もあるのだけど、球出しからのロブは安易すぎて、練習にならないからやめている。

今までの自分は何だったんだ、と言うくらい、ストロークは気持ちよく打てている(プライベートレッスンでは、気持ちよく打てる練習レベルは卒業、次の「苦行」に入っている)。
プライベートコーチの打つボールが難しすぎて、いつも上手く返球できなくて怒られてばかりだけど、
スクールレッスンでは、「ライジング」と「前への踏み込み」を瞬時に判断して打てている。
ゲームでは、前へ落とされたボールを、全力で走って→止まって→フルスイングで打ち込めていた。(シングルスPレッスンでできたためしがない)
男子3人の中に入ってのゲームは、あぶなげなく5:1で勝った。

サーブは、ダブルフォルトを一回したけど(ファーストサーブがコーナー上に落ちたと思ったのにアウトジャッジされたので、セカンドで集中力がキレた)、キープできた。「なんちゃってセカンド」も打たなかった。
入らない時の原因が身体で分かるようになってきた。
(ほとんどの場合、トスが原因。それから腕の振り切り(=内旋)の不足)

現コーチのプライベートレッスンを受け始めて9月で2年。
やっと基本が身体に定着し、基本から外れるとすぐにわかるようになってきた。
それから、少しずつ私の右脳が動き出している。頭で考えるより先に身体が動いている。

PS ボクシングも、いきなりレベルアップした。(なにしろ世界7位と打ち合ったのだから)
ガードからすぐにカウンター攻撃へ移る。ステップも速い。
(ボディ攻撃は前腕でガードするが、女性はこの部分に筋肉がつかないので骨でパンチを受ける。これは結構痛い。ひじ周りはとくに弱い。でも肝臓あたりにパンチを食らうと「地獄の痛み」らしいから、腕の筋肉を鍛えるしかない)。

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下がらずに打つって(2)

夕方、散歩に出て、
今日のPコーチの指示をずっと考えていたら、やっと気がついた。
いるよ、この打ち方をする人はいっぱい。
ベテラン女子の中に。
ベースラインから1,2歩前に入って、
深いボールは、スライスボレーかハーフボレーで返球する。
球威は無くてもミスしないので、私には歯が立たない、いつも完敗する。

私はスライスじゃなくて、フルスイングで順回転ボールを返さなきゃいけない。
これができる人を、実は一人知っている。
Oコーチ。日本のトッププロだった。💦💦💦
深いボールをライジングで打つ時は、相手の時間を奪う。
深いボールをいったん下がってから前に踏み込んで打つ時は、相手を崩す。
私は、年齢的に足が衰えていく一方だから、Pコーチはライジングを選択させるんだ。

できるんだろうか。できそうにない。
でも、Pコーチが言うのなら、できるのかもしれない。

PS 今日のサーブ練習、
フォアサイドからのサーブは、9割の確率で入っていた。(@_@)
バックサイドは、どうも上手くいかない。(以前は得意だったのに)
Oコーチは、「サーブは本当はバックサイドからの方が難しいんですよ、腰の回転をうまくイメージできないから」と言ってたっけ。
今ならその言葉の意味がよく分かる、トスのイメージがわかない。う~ん。う~ん。
Pコーチは、ネットやコートラインにとらわれず、同じように打てばいい、と言うのだけど。
(最近の課題は、フォア→バック→フォア→バックと、サイドを交代して連続してサーブを入れるというもの。バックの時に乱れ、そのままフォアも乱れ始める💦)

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下がらないで打つって

ラリーで深いボールを返す時、
いったん後ろに下がってから、前に踏み込んで打てるようになった。


でも、今日のプライベートレッスンでは、
私の背後にバリアーを張られて、
「後ろに下がるな。
後ろに下がったら、次はドロップが来ると思え」
と指示。
後ろに下がらないと、頭の上でボールを取ることになる。💧💦(~_~;)

「身体の軸を真っ直ぐに保って、腰の高さで打て。
腰の高さの打点は、
ボールが落ちてくるところと、ボールの上がりしなと、
二つある」

頭でまず判断して(ボール軌道の最高点を通過した後の落ち際を打つのか、それとも、バウンド直後の上がり際を打つのか)、動こうとすると、
何度やってみても遅れる。
私の得意な論理的思考を封印しないと間に合わない。

「その通り。
足でリズムを取る。
頭ではなく目で判断する、イメージして動き出す。
球出しでのストロークフォームは完成したから、
これからはいろいろなボールを打ってもらう。
その都度、自分から打点に入って、同じフォームで打ち続けて」

ちなみに、これができる人は私のスクールにはいない。
ベースラインから下がらず、
ライジングと前への踏み込みを即時に判断して打ち続ける。
ミスも増えるし、コースも安定しなくなる。
自分は信念を持ち続けて練習できても、
他のコーチやレッスンメイトの大迷惑になり、周りの理解は得られないだろう。

だから、スクールはやめて、ってことなのか。
ふむ。納得。
昨日の上級レッスンより、目指しているところははるかに高い。


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