タケの独り言

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練習と試合

「勝つこと」に目標を設定すると、
意味の無いレッスンから、一刻も早く逃げだしたくなる。
お金ももったいないが、時間はもっともったいない。

簡単に勝てる相手には、自分でハードルを上げて練習する。
(「バタフライボレー練習」で、クロスからストレートへ方向を変えて打つのが苦手だとわかったので、
必ず返球コースを変える。
足元に来たボールは、浮かさずに返球するのが難しい、しっかりラケット面でとらえてコースを変えドロップを選択する。
リターンは、予測してハードヒットする)

50%の力で、今の相手に勝つことは、
明日の自分に負けることのような気がする。

ボクシングでミット打ちをしないのと同じように、テニスでも試合には出ないのだが、
シャドーボクシングコーチから、
「敵は、鏡に映った自分!」と檄を飛ばされるたびに、
スポーツって、自分の弱さと向き合う、そのことにこそ意味があるような気がする。


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# by take_velo | 2014-08-24 14:54 | テニス | Trackback | Comments(0)

歯痛その後(2)

小臼歯2の神経治療をしたのが2月。この時は、激痛に3週間絶えての処置だった。
そして、今週の月曜日に大臼歯2(一番奥)の神経治療。
その後も微妙な痛みが続いていた。(T_T)
で、金曜の再診時に、この歯の神経がまだ残っていることが発覚し、
もう一度麻酔をして神経治療のやり直し、丁寧に歯根を掃除してもらって、
なんと。半年ぶりに痛みが消えた。\(^o^)/

結局、上の奥歯が2本同時に神経炎症を起こしていたことになる。
温存治療派のかかりつけ医師は、神経を取ることにも歯を抜くことにも慎重。
でも、私の寿命があと20年だとして、この半年間の歯痛との戦いは、人生の40分の1を損したことになる。
歳をとること、身体が老いることを受け入れることも時には必要なのではないか?
痛みとともにある人生よりも、痛みをコントロールすることで可能性が広がる人生もあると思う。

というようなことを、主治医に伝えてみた。
外国で余生を過ごしたい希望もあるし、
今、とりくんでいる競技スポーツもある。
理解してもらえたかどうかはわからないが、これからも次々に痛みだすような気がする私の歯。
なんとか上手に付き合って、老いてもますますチャレンジする人生でありたい。

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# by take_velo | 2014-08-23 08:23 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)
ワールドグランプリ決勝で、
ロシアとトルコに2連勝した女子日本バレーボールチーム。
今までのバレーボールの常識を変えている!

全員がアタッカーでありブロッカーでありレシーバーでありセッターでありサーバーであるという、
とんでもない新世代のバレーボールである。
私の時代は、回転レシーブという(いまだに柔道の「受け身」だと私は思っている)、世界中をあっと言わせたバレーで世界一に輝いていた女子日本。

なかでもとりわけ、セッター宮下のセンターブロックがすごい。

「勘」に頼っていた戦略を、科学的統計分析に基づく戦略に変えた。
でも、動くのは選手自身、彼女たちの運動能力が瞬時の判断や指示についていく。
(選手たち全員の腹筋や肩の筋肉を見てほしい)

常識にとらわれず、新しいことに挑戦する姿勢、
結果が出るまでの期間、まわりの批判に耐え抜く精神力、
世界一を目指し続ける闘志。

感動ばかりの毎日である。テレビにかじりつき。
テニスもボクシングも挑戦し続けたい!そして、バレーボールを再開できる筋肉が欲しい!

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# by take_velo | 2014-08-23 07:19 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)
私の出した結論はNOである。

上手なプレーヤーがみな上手なコーチだというわけでもない。
(ネイティブスピーカーが優秀な教員だとは限らないのといっしょ。
むしろ、自分が話せることに対する「おごり」から、相手に教えることを学ばない「怠慢」最悪教師になることも多い)

でも、生徒に「センス」があれば、
何も教えなくても、勝手に学んでくれる。
(ネイティブが話すのを聞いているだけで、自然に言語習得できる人たち)

上手な人たちを見ているだけで、その動きを真似て動き出す人がいるのと同じ。

一番困るのは、屁理屈こねて、うるさい指示を飛ばすが、
珍プレイ続出のコーチたち。
バイリンガル生徒に、「あなたにはなまりがある」と言っていじめぬく外国語を話せない外国語教師と同じ。



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# by take_velo | 2014-08-22 00:00 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)
13世紀古フランス語で読んでいる『マーリン物語』、これがもう最高におもしろい!!!
大魔法使いマーリン、父は悪魔とされている。

悪魔に目をつけられた一家が、次々と身を滅ぼしていく話から始まる。
父も母も兄も、悪魔の罠にはめられ死んでしまった。
残った3人の娘のうちの一人は、
魅力的な男性の誘惑に負けて、その身を任せてしまい、
本来なら首吊りの死刑、その罪は身内や親しい友人まで及ぶところを、
裁判官の温情で、真夜中に「生き埋め」の刑に処された。
(まさに、「闇に葬って」「無かったこと」にされたわけですね、
本人にとっては、首吊りの方がまだましなんじゃないかとも思うが)

もう一人の娘は、死刑から免れるために、不特定多数の男性と交わる。
「娘」や「妻」が、誰の子なのかわからない子供を産むのは困るが、
そもそも誰の妻にもなりえない「社会からはみ出した」女性は何をしても、許容された、
「妻」=高貴な女性と、「遊女」=卑しき女性の、2重構造ですね。全く男ってやつは。

二人は、まんまと、「色欲」の罪にはまったわけであるが、
三人目の娘は、貞淑で慎み深く、悪魔の誘惑をいっさい寄せ付けない。
のだが、別の罪「怒り」の罠に堕ちないよう、説かれている。(というところまで、読んだ。
この女性が、マーリンの母になるのかな?)

って、自分の身内が不幸になっていく理不尽な現実を前にして、腹が立たない方が不思議なのだが、
でも、よ~~~く考えてみると、
怒りに身を任せて行動するのと、冷静に抗議・抗戦するのとでは、全く意味が違う。

最近の私、ちょっと怒り過ぎ、
これはいかんなあ、と反省したのでした。

ところで、「怒り」って、古フランス語ではireと言う。ラテン語はira。
日本語の「い(か)り」と似ている、そして、「いら(いら)」とも。
う~~ん、ことばの不思議。

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# by take_velo | 2014-08-21 00:00 | 最近読んだ本 | Trackback | Comments(0)
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