たくさん打っても上手くならない

スクールレッスン後、「タケさん、このクラスにいる意味無いよ」と、まっすぐな言葉をくれたのは、アメリカ人。
なんで今まで気がつかなかったんだろう、はっと目が覚めた。

ボールコントロールできない人とラリーするのは嫌じゃない。
振り回し練習だと思っている。私は相手のいる半径50センチ以内に返すように意識している。
ポイントを失うことも多々ある。自分の未熟を反省する良い機会になる。

でも、毎日3時間4時間と、受け放題でレッスンを取っていても、全く上達していない姿を見るのはつらい。
それなりに「こなれて」きて、ゲームで勝てるようになっている分、
ビギナーレベルのテニスが身体に染み付き修正できなくなっている。

アメリカでは、ストロークを習得するのに10年かかると言われているらしい。
だからある意味仕方がない。
でも、私が心の中で思っていることは、プライベートコーチが私に言ってることといっしょ、
「たくさん打って、飛んでくるボールにその都度合わせている限り、絶対に上達しない。
故障するだけで、かえって遠回りすることになる。
上達したければ、僕のレッスンだけに来て」

「直球」で真実を告げてくれる人は貴重である。
そして、私のことを「友人」と呼んでくれて、ありがとう。
私も率直にまっすぐ生きていたい。

PS プライベートレッスンで「帰れ」と言われて、よっぽどショックだったのか、
いや、たぶん、本当に体調が悪いのだろう、高熱を出しそうな予感。
なんで、年を取ると定期的に発熱するんだろう。

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レッスン禁止(って)

月曜日にサーブの練習でパキッときた太もも裏、

テニス全体のレベルを落としている。
が、ポジション取りの工夫や、流し打ちでコースをつくことで、ゲームはタイで終了。
サーブも回転系は全くダメだが、フラットを素直に打つことでエースをとっていた。

でも、今日のプライベートレッスンは、コーチから「帰れ。帰って怪我を治せ」と追い返された(>_<)
言うこと聞かないなら、今後生徒としてみない、とまで。
どんだけ偉そうやねん、
私は大丈夫だと言ってるのに。
最後まで譲らず(*`へ´*)
「今、練習したら悪いフォームがつくだけだから。老人のタケさんは休め」(笑)

実は、スクールレッスン(プライベート前に別の場所で受講してます)が終わってから、
「なんでここにいるの?タケさんにそのレッスンは意味が無いやん」と、レッスンメイトに率直に言われた。
あまりの直球に、私も「うん、そうかな」とうなずいてしまった。
いつもは、イレギュラーショットでも自分のコートに落ちたら相手のポイント、負けは負け、と思っていた。
でも、どこに飛んで行くのかわからないボール、
後衛ペアの打つボールが手打ちで弱すぎて、前衛(私)の役目が全く果たせないゲーム、
「タケさん一人テニスのレベルが違うよ」と言われて、
素直にうなずいてしまった。

太もも裏に張りがあるだけで、
アウトミスが増え、
横に振られたボールが取れず、
回転がかからない。
でも、上手く脱力できるので、短いボールの処理やコントロールは増す。
サーブもエースの数は変わらない。(力んで強く打っても効果は変わらない)

今できることは、足以外のトレーニング、そして組み立てのイメージトレーニング、
来週には怪我も治しておく。

PS「タケさん、バックハンド上手くなったね」とほめられた。
まっすぐな言葉に、「ありがとう」と私も返していた。


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ストロークのひねり始め

ストロークのひねりが、私はできない。

空気椅子に座っているように、
ジャンプして自然に着地した時のように、
軽くひざを曲げ、股関節を解放する。
(ってなんじゃ?)

ということを、マッサーに話すと、
「スクワットかな?」
と、すぐに動きを理解し、私の後ろに立って教えてくれた。
顔は前を向いたまま、下を向かない💦
腹を締めて体幹を固め💦
股関節を後屈させていく。
自然に身体が沈む。
お尻の穴を後ろに突き出す感じ。
う。太もも前が震えて姿勢をキープできない、後ろのマッサーが私を支えてくれる。

「股関節が硬いというより、
太ももの筋力が弱いというより、
体幹が弱すぎです!
テニスが上手くなりたいなら、腹筋しないと」
腹筋嫌いだよ(>_<)

その後、太もも裏の「張り」をオイルマッサージで流してもらう。
いてて。
「タケさん、きれいですよね〜」と、つぶやきながら。
へ? それは何の「罠」だ? ほめて筋肉の超回復を目指す? (笑)

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サーブでトスを上げる左手の方向

サーブでトスを上げる時、
私の左腕と右腕の角度は90度くらいで、それが横打ちの原因だと言われて、
ほぼ180度、左腕→胸→右腕がまっすぐになるようにトスを上げろ、とPコーチに言われた。
(これって、身体の柔らかいPコーチだからできること)
どうにもこうにも窮屈で、トスを上げるのがとてもしんどい、そして安定しない。

今日のシングルスレッスンで、
左腕を右に少し寄せてトスを上げたらいいと、シングルスコーチに言われ、胸を若干閉じるようにして(左肩を内側に入れるようにして)トスを上げて打ってみた。ああ、楽だ。
(私は両肩が前に入っている猫背である)
高い打点でとらえたら「横振り」にもならないらしい。

打球音もよく、深くて良いサーブが打てるようになった。
と、その時、私の右足もも裏がべきっ、と。(昨日の20キロ山登りで限界に達していた)
左足は元気なまま。ということは、やっぱり私の身体は左に流れてしまって、左足うちももでストップがかかっていないということか(-_-;)💦

後半、縦半分コートの広さでジュニア女子と対戦した。
ぐりぐりのスピンを打つので、高い打点、できれば前に踏み込んでドライブボレーで打ち込んでいきたかった。
でも、右足の踏ん張りがきかないので、ストロークで返球する、そのストロークの安定しないこと💦
(ベテラン女子は、私がドライブボレーを打てるとわかると、
深いムーンボールから中ロブに切り替える。
短い山なりのボールは本当に処理が難しい。
ふかしたり、ネットしたり。
ミスなく打ち込めたら、今度はラケット面を合わせて深いロブを上げ、前に出た私の頭上を抜いてくる)
シングルスコーチは、どうやってポイントを取るか、実際にジュニア女子と対戦して見せてくれた。
私は、ラリーが単調で工夫が無く、組み立ても戦略もない。立ち位置についても考え無し。💦

(ウインブルドン1回戦テレビ中継で見た)奈良くるみのフォアストロークは、Pコーチが私に打たせたいボール。
でも、彼女も右太ももを故障していた。
ひねりとひねり戻しの腰の回転で打つには、股関節の柔らかさと太もも筋肉の強さが必要。

ラケット面をボールに合わせ、そこから打ちたい方向にラケットを出していく打ち方ではダメなんだろうか。楽だし、コントロール簡単だし、相手の嫌なところに流して打てば、簡単に勝てそうなのに。(「勝ちたい、○○さまになりたい」とPコーチに言えば、この打ち方になるのかな)
う~ん、でもやっぱり大好きな大坂なおみのように、そしてあこがれのヒンギスのように、
そんなテニスがしたいなあ。

横から家人が、
「いくらきれいなアタックが打てても、
ミスの多いひと、
トスが乱れた時に頭脳を使って攻撃に工夫できないひとは、試合には出せない!(怒)」と。
(-_-;)💦 それ、私のテニスだ。

いろいろな考えが、頭の中をぐるぐる回る。頭痛がしてきたので、
とりあえず、右足もも裏をなおそう。

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私はシングルスに向いていない?

シングルスに向いているプレーヤーとは、
「無理をしないで」
「とりあえずつなぐ」
「基本ディフェンシブなプレーヤー」とあった。

すべて私の逆である。
私は、展開の速いスピーディーなテニスが好き。
「とりあえず」とか「1本つなぐ」とか「ムーンボールを上げて時間を稼ぐ」とか苦手。

男性と(あるいはしっかり打つ女性と)するシングルスは楽しい。
プライベートレッスンはシングルスを想定しているので、コートを走り回る。スカッと爽快。

でも、その後、スクールレッスンや親しい人たちとするダブルスはもっと楽しい。
特に、(女性も強打する相手との)ミックスダブルスや男子ダブルスに入れてもらってするゲーム。
駆け引きも、ポーチボレーも、パッシングも、ぜ~~~~んぶスリリング。

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