自分なりのしあわせのものさし

中野信子の『科学が突き止めた「運のいい人」』の中にある言葉。

自分なりの「しあわせのものさし」を持っている(仕事!テニス!ボクシング!ヒエログリフやラテン語の勉強!)
そのしあわせな状態を積極的に作り出す努力をしている(テニスプライベートレッスン、週4回にしたよ!ボクシング、選手や世界チャンプに声をかけて教えを乞う)
自己一致の状態(自分を好きな状態)になる(自分のこと、大好き!(≧▽≦))
人に好かれる(他人にあまり興味ありません、たぶん嫌われてるかも)

他人の価値観でしあわせを追求しちゃダメ。
私は、優しい夫もいらない、かわいい孫もいらない、ブランド物も高価な服もいらない。

月曜のシングルスプライベートレッスン、
身体が動く。足が痛くない。ボクシングで持久力が上がっているのか、最後まで走れる。
うれしくて。うれしくて。
年齢的に下がっていく一方のフィジカルだとあきらめていたので。なんて自分は幸せなんだろう。

ただ、大きなけがをするときは、むしろ身体が動くときだとか。
寒い日が続くし、気をつけよう。
もう一度足を故障したら、もう2度と走れなくなるかもしれないから。

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# by take_velo | 2017-01-17 06:45 | テニス | Trackback | Comments(0)

最後の授業

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月曜朝イチのクラス、
とても仲の良い楽しいクラスでした。
一年の終わるのはあっという間、
最後の授業で、みんなで写真を。

これからのみんなの活躍を心から祈りつつ、
この仕事をしててよかったなあ、と感じる瞬間です\(^^)/

しかし、自分、年取ったなあ。
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# by take_velo | 2017-01-16 12:23 | Trackback | Comments(0)

女子シングルス、ダブルスの陣形

私は大量の本を読むので、いつも読んだ本は捨ててしまう。

取っておけばよかった、と後悔しているのが、
フランスの『テニス戦術本』。
統計学者が書いた本で、
試合の情報を集めてコンピュータで分析した。

あ、と思ったのが、
女子シングルスの試合は、リターンキープが当たり前で、サービスゲームをキープするかどうかが勝負を決めるという指摘。
(セレナやシャラポワは例外なのです)
男子シングルスとは逆で、
まずはリターンをキープしなきゃいけない。

(集めた情報は男子ゲームが多いが)試合は、
サーブで決まるポイント、サーブをリターンして決まるポイント、そのリターンを叩いて決まるポイントが、ほとんどを占める。
つまり、この3本の練習が大切だということ。
・サーブ力を磨く
・サーブから次の攻撃で決める練習をする
・リターンで決める
つなぐ練習はほとんど意味が無い。
(守って守り抜くディフェンスの強い選手が勝っているような気がするんだけど、統計的には違う)
サーブのコース、返ってくるボールのコース、次のコース、までのパーセント表示の図解もある。

女子ゲームの特徴は、相手バックを突くことが多いこと(つまり相手バックを狙うのが有効な攻撃パターンである)、
ネットを取る回数が少ないこと、
ネット前まで出ずにサービスライン後方で、相手のボールをノーバウンドで打つこと。(ムーンボールをドライブボレー(スイングスマッシュ)するのは、男子ゲームでは見られない)

コーチは圧倒的に男性が多いので、
女子のゲーム戦略は、あまり理解されていないのではないだろうか。

それから、ダブルスの雁行陣には致命的な欠陥がある。
後衛前のオープンスペースと、
前衛のわきを通って後衛から遠ざかっていくセンターのボールである。
だから、ベースラインで並行陣になるか(ストロークが強みである場合、もしくは相手に押されている場合)、
もしくはサービスラインより前で並行陣になることを勧める。

私が最近ダブルスゲームをしていて思うのは、
相手の足元狙いも有効な攻撃なんだけど、前へ前へと小さくなっているときは、
アレーコート奥隅に打つと、簡単にポイントが取れるということ。
でも、このボールを打ち過ぎると、シングルスゲームでアウトミスを重ねる。

そもそも、なんで日本のテニスはダブルスばかりなんだろう。
日本人って、みんな忙しくてなかなか練習の時間が取れないのに。(レディースは別です)
ダブルスばかりするから、いつまでもシングルスがわからない。(って、スクールをやめればいいんだけど。逆ギレか)

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# by take_velo | 2017-01-16 07:16 | テニス | Trackback | Comments(0)

しのぐ?つなぐ?

土曜のテニススクールで、バック側に大きく振られたときにどうやって「しのぐボール」を打つのか聞いてみた。

「バックはこうやってグリップチェンジするんけど(右手を見せて)、
でも、届きそうになかったら、フォアのグリップのまま手を伸ばして。
そうするとラケット面は開くから、当たればボールは返ってくれるんだよ」と教えてくれた。

ん? なんだか違和感があるまま帰宅した。

そう。私は「両手バック」だから、右手でグリップチェンジすることは無いんだ。
そして、ブノアは、
「両手バックは、左手で打つから、
届かない、と判断したら、右手を離して左手一本で返せ」と言ってた。
(そして、いつもの通り、忘れてた。😓できていたのにね)
両手バックハンドストロークは左手で打つ、両手バックハンドボレーは右手で打つ。
だから、右手を伸ばして背中を相手に向けて、バックスライスで返球するのもあり、なんだけど、これがどうもうまくいかない。
そこで、Oコーチの言葉を思い出した。
ボールが当たる時に「ぐっ」とグリップを握りしめてね!これがコツだから!
「ぐっ」と握りしめるためには、その前はリラックスしてなきゃいけない。
私はバック側にボールが来たら、つい「苦手」「あ、だめだ」と思って、上半身に力が入るのだ、とくに手首や腕や肩は、ガチガチになってしまう。

ところで、コーチがレッスン最後に、
「少なくとも3本は「つないで」、そこから展開を考えろ」と、みんなに言った。

私は、最初の1本は指示通りにつなぐが、次からは必ず「攻める」ことを考える。
一発で決めることはできなくても、次のボール、さらに次のボールがこちらの有利な展開になるように、打つ。
そうやって練習するようになってはじめて、ダブルスでは安定して勝てるようになった。
3本つないでいたら、試合では決して勝てない。絶対に勝てない。
お金を出してスクールレッスンに通って、今後未来一生絶対に勝てないテニスを覚えて帰ってくる。試合の時だけ自分のテニスを変えようなんて、脳医学的に無理である。脳は、習慣になっていることを無意識に繰り返すから。むなしい。

でも、ポイントゲームで、レッスンメイトのサーブを、
(ボディに差し込まれたサーブをネットにかけ、
次のバック側に来たサーブをアウトし)
2本続けてリターンミスした時は、とにかく相手コートに入れなきゃいけなかった。これこそ、「しのぐ」べきボール。

「しのぐ」と「つなぐ」。その見極めは難しい。

PS サーブ&ボレーは、女性の私には無理、と思っていたが、
レッスンのテーマだったので、ゲームでも使ってみた。
一度も失敗せず、楽にポイントを取れた。
私は最近、「雁行陣」は「弱い陣形」だと思うようになった。
これは、フランスの「戦略」の本の影響によるところが大きいんだけど。(続く)。

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# by take_velo | 2017-01-15 13:00 | テニス | Trackback | Comments(0)

La famille Bélier

昨晩から降り始めた雪が積もっている。
今日も雪は降り続き、人の通らない道は凍結していて、外出せずにひとり家にこもろうかなあ、と思っている。

フランス語会話のブラッシュアップのために、フランス映画を見る。
『エール!』(原題は『La famille Bélier』(ベリエ家の家族))。
よくあるプロット(耳の聞こえない4人家族の中で唯一耳の聞こえる少女、彼女は歌の才能があるのだが、才能を伸ばすためには家族と離れなきゃいけない…)なのだが、歌がいい。女優がいい。そして、先生の言葉がいい。

C'est quoi, le travail ? ce n'est pas le concours. (試合じゃないんだよ、もとい、コンクールじゃないんだよ、練習って何をしなきゃいけないんだ?)
「(歌詞を、音を)間違えても、歌い続けることだ」

そうだ。その通りだ。

試験場で、緊張して歌いだした主人公を見て、
「すみません。演奏を間違えました」と、ピアノ伴奏をしていた先生はいきなり歌を止め、
少女のところに行って、
「目をつむれ。目を閉じて歌え」と声をかける。
集中。気持ちで歌を理解し、そして歌う。頭で理解し歌うんじゃない。

何を聞いても、何を見ても、私はついテニスのことを考える。
フランスって、私の欲しい言葉をいつもくれる。

PS 先生には、家に泊まりに来る「女性の恋人」がいて、
主人公には、コンプレックスに押しつぶされてるBFがいて、
弟は、初めてのコンドームでラテックスアレルギーで倒れ、
学校の父兄を招いての音楽会では、「男女」の恋の歌を歌い(なんと、「サド」や「娼婦」の名前まで出てくるよ)、
日本の現実を見ない「道徳」学校世界とは違うなあ、と、思ったのでした。

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# by take_velo | 2017-01-15 11:00 | 映画・音楽・絵画 | Trackback | Comments(0)

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