『明日もまた生きて行こう』

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18歳でがん宣告を受けて、21歳で亡くなったバレーボールプレイヤー(元全日本登録選手の横山友美佳)の書いた本です。

最初の
「どうして私なの!? 世の中に悪い人なんてごろごろいるのに、どうして夢に向かって日々休みなく頑張っている私を選ぶの?」 (p.9)
の文に絶句でした…
この彼女の問いに答えることのできる大人っているんでしょうか…

「命を捨てるくらいなら、私に下さい!!」

どうか、この世で、生きたいと願っても、生きられなかった人がたくさんいることを知ってください。また、生きるために毎日つらい治療と戦っている人がたくさんいることも知ってください。
そして、みなさんの大事な、たった一つの尊い命を大切にしてください。
今という瞬間を大事に生きてください。

いつか自分も元気になって、逆の立場としてだれかを助けてあげられる人間になりたいとずっと思っています。しかし、残念ながら自分は、今でもまだ助けてもらう方から抜け出すことができません。そのため、言葉で私の気持ちを伝えていくことしかできません。
  (p.184-185)

2週間後に絶命する彼女の書いたあとがきです。
彼女の本は、いっぱいの人を勇気づけ、「生きるとは?」 について、改めて多くのことを考えさせてくれます。
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Commented by noru_nao at 2010-05-18 09:11
偶然でしょうか?
ランス・アームストロングのことを書きました。
Commented by noru_nao at 2010-05-18 09:13
あッ、名前入れないのに ..... そっかー!
Commented by take_velo at 2010-05-18 17:03
こんにちは。

彼女はランスと違って死んでしまうんですけれど、その生きる姿勢と死に方に、本当に感銘を受けました。
21歳は若すぎますね。
でも、この本から気づかされること、大きいです。
by take_velo | 2010-05-17 20:52 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(3)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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