認知症と複言語使用者

前のブログからの続き…です。

自分の中で、かちっとスイッチが入る音がしたので、とにかく書いておきます。

コメントをくださる matsunorida さんの今日のブログで、とても興味深い記事がありました。
複言語使用(私は日本語とフランス語を使って生活しています)は、ストレスや損傷を受けたときに、
予備タンクのような機能を果たすらしい。
脳の燃料が切れても、もう少しだけ人より長く、働き続けることが出来る能力…
生涯にわたって複言語を使用する人は、認知症を他の人より4年発症を遅らせることが出来るそうです…

私は日本語を書く能力が衰えてきています…
フランス語が干渉するのです…
きれいな文章を書くには、そのフランス語の干渉を黙らせないといけない…
この黙らせている部分が、「予備タンク」…

私の親友の旦那さんは、農作業中の事故で、耳の上の部分の脳を損傷しました。
外国語(英語)の能力が永遠に失われてしまいました…
母語(オランダ語)は、大丈夫なのです。
脳の中で、母語と外国語をマスターする場所は違う…

私が今回追ったテーマは、言語獲得プロセス。
母語と外国語の違いを追ってみた。

結局、最後は脳の発達に行きつく…
とても私には手の負えない大きなテーマ。
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Commented by matsunorida at 2010-10-19 20:50 x
こんばんは
僕も ジブンのBlogのいちばんの読者かもしれません(苦笑) 

書くことで 脳内の整理をし 書きながら あぁジブンはこう言う事を考えていたのか っと 再確認する事もあります

僕のBlogを読んで だれかがどこかでなにかswitchがはいるなんて たいへんうれしい事です☆
ご紹介いただき ありがとうございます!
テーマに対する取り組み また ご紹介して下さいネ
Commented by at 2010-10-19 22:35 x
タケさん、こんばんは
すごくすごく興味深いテーマです。
仕事仲間から教えていただいたことなんですが、在日韓国人の高齢者の方は、ほとんどの方が日本語を流暢に使われます。ですが、認知症を発症すると、本来のその方が使っていた言語(韓国語)が残って、日本語でのコミュニケーションがとれなくなってしまうことがあるそうです。その話を思い出しました。
人間の脳って不思議です。
Commented by take_velo at 2010-10-20 08:09
海さん、
でしょう、面白いテーマですよね。
日本語を長い間使っていても、その能力が損なわれてしまったら、別の能力(韓国語)が働き始めるのですね。
外国語を話すことって、脳の別の部分(まだ使っていない部分)を働かせること、なのかもしれませんよね。

また、お話、聞かせてください。とっても興味あります。
Commented by take_velo at 2010-10-20 12:27
matsunoridaさん、ブログ拝見しています。
私は英語が苦手なので、ちょっと読むのに苦労します(笑)。
XTERRAの映像、ぐぐっとくるものがあります。
やってみたいですね。ああ、いいなあ、と思います。
世界戦、応援してます☆
by take_velo | 2010-10-19 20:39 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(4)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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