スライスが打てるよ☆

2回目のミニプライベートレッスンで、スライスがかなり打てるようになった☆
スライスサーブにも挑戦中。
コーチは若い現役プレーヤーで、私が新しいことに挑戦するのを何も言わずに見守ってくれる…

このスクールにはもう3年半レギュラーとして通っています。
担当コーチも、所属クラスも、ずっと変わらず。

はじめの頃、あまりに下手くそな私が、つらい思いをしないように
(「こんな下手な人とはいっしょにペアを組みたくない」とか、
「じゃま(ボールの軌道上に立っている、笑)」とか、
「こんなボールもちゃんと返せないなんて、自分たちの練習にちっともならない」とか、
「動きが変」とか、
言われて傷つくことのないように。
しかし、全部本当のことで、だからこそ、自分のやるべき課題がそこできちんと見えてたのだけど。)
本当に細かく配慮してくださった、
今でも、このコーチの姿勢には、同じ教師として教えられること多く、尊敬している。

微妙なジャッジの時、
私は常に自分に不利になるようにする。
別に「気が弱い」のではなく、「よいひと」なわけでもなく、
そこで勝つことに興味がないだけ。

そんな私が、新しいことに挑戦する…
ずいぶん危なっかしく見えるに違いない。
夏にスピンボールを打ち始めた頃も、よく怒られた…
今は、下手くそなスライスを打つたびに、
「せっかくゲームできるようになってきているのに、なんでいまさらそんな変な打ち方をするの?」
と、心配してくださる。

しかし。
ナダルだって、弱点のバックハンドを克服するためにスライスを使い始めた頃、
解説者に、「下手くそですね、見てられませんね、なんであんなことするんでしょうね」と、
ぼろくそに言われていた。
それが今では、
彼のスライスは相手のリズムを崩す強力な武器になっている。

挑戦して、一時期悩むのも、
挑戦して、たまたまうまくいかないのも、
次の第一歩につながると思えば、全部、将来のための単なる一過程だと思える。

対戦スポーツをするには、私には何か重要なものが欠けているのかもしれないなあ。

でも、そのうち、スライスをしっかり打てるようになって、スピンやフラットも混ぜて、
コーチが自慢できるような、
そんな生徒(プレーヤー)になってみせます。いつかきっと。
[PR]
トラックバックURL : http://takevelo.exblog.jp/tb/11641429
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by matsunorida at 2010-12-01 18:31 x
挑戦する事 一歩先に踏み出す事 つきぬけること
人はだれでも 保守的な一面を もちあわせますが
前へ前へ というキモチ 大事だと思います!!!

頑張って下さい!!!

対戦スポーツって すごく精神的にもハードなんだ と あらためて思います
 
Commented by take_velo at 2010-12-01 22:36
matsunoridaさん、

マラソンのようなスポーツの方が大変だと思う人も多いと思いますよ。
自分に勝つことは、心の弱い人には絶対に無理。
遠い目標に向かって毎日トレーニングを続けている姿は、すごいと思います。
がんばってくださいね!

基本、他人にあまり興味が持てないので、
「対戦相手に失礼やろ」と、よく怒られます…
だから、対戦型スポーツには向いていないんじゃないかなあ、と。
by take_velo | 2010-12-01 09:41 | テニス | Trackback | Comments(2)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


by タケ
プロフィールを見る
画像一覧