特別なテニスプライベートレッスン

いつものコーチがお休み。
彼は、休む前に、「この機会に、ぜひ一度見てあげてください」と、あらかじめヘッド(チーフ)コーチにレッスン代講を頼んでおいてくれたらしい。

ということで、昨日のテニスプライベートレッスンは、ヘッドコーチが担当してくれた。
彼は現役コーチであると同時に、コーチ志望学生たちの先生でもあるらしい。

たった1時間のレッスンなのに、これまで4年近く悩んでいたバックハンドストロークが理解できました(笑)。
すごい、と思う。

フォームのどこが悪いのか。(私の場合、足の回転)
どうやって打ち分けるのか。(ボールに当たる前のラケットの軌道)
どうやってポーチに出られるのを防げばいいのか。(コースと高さの打ち分け)
バックで得点を狙うにはどうしたらいいのか。(ショートクロスで相手をコートから追い出す)

運動神経には自信があるので、見よう見まねで最後まで。
この1時間は、これまでの3年分のレッスン内容に匹敵するものだったと思う。
(ただ、継続してできるかというと…これはまた別の話、きっと無理。
ここからが、自分の課題。ふ~~~む。)

で、自分の仕事を振り返って思うに。
「楽しい、面白い、先生好き」と言ってもらうことはたまにあるけれど、なかなか「先生の授業を受けるとすぐにフランス語がわかるようになる」って言ってもらうことはない…
自分の仕事内容や教員としての力は、まだまだだなあ、と思う。
昨日のヘッドコーチのように、レッスンの内容で(顔とか、トークとか、人柄とか、そんなものではなくて)、他のコーチと明らかに一線を画すくらいレベルの違う本物のプロになりたいなあ。

テニス向上の良い機会になったけれど、
それ以上に、仕事の上で良い刺激をいただいたのでした。
[PR]
トラックバックURL : http://takevelo.exblog.jp/tb/12166250
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by take_velo | 2011-02-23 09:21 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


by タケ
プロフィールを見る
画像一覧