いつかイベントを計画するかも?

そんなときのために、チーム・ダーティ・ハニー(以下、TDH)のイベントがなぜ面白いのか、の覚書。

イベントは、その内容(ラン、スイム、テニス等など)を楽しむためであって、
主催者(多くは「スター」だったりする)と話をしたり、握手したり、個人的に知り合いになることではない。
ランニングイベントで、本当にしっかり走るものは以外に少ない、
テニスに至っては、実際にボールに触れることも少ない。
それに対して、TDHは、いつも自分が主役☆
めいいっぱい、がっつりと走る。参加者に、「走った~」という達成感がいつもある。

5人に一人の割合でスタッフを設置しても、そのスタッフがいつも一緒に行動していたら、
何かトラブルがあった時に、参加者は自分で最初の対応をしなければならない。
よくあるのが、一番先頭をスタッフ全員が走り、途中でちぎれた参加者はコースさえ分からなくなって立ち往生するというもの。
TDHは、参加者全員をグループ分けして担当者が1名ずつ付く。
そして、素晴らしいのは、各グループの間を自由に行き来するスタッフが別に必ず複数いることである。
連絡係として全体の調整をしたり、何か突発時が起こったときにそのそばにすぐに駆けつけて対応してくれる。
昨日は、3つのグループに分けてそれぞれの担当者が1名ずつ、そしてさらに別の2名がグループの間を常に往復していた。

そして、すごいなあ、と思うのが、
一番走れる人が、ゆっくりグループの担当者になる(昨日の場合、人数がとりわけ多いグループだったけど)こと。
これは、今までにあまり見たことが無い。
たいていの場合、スターは、一番能力の高い参加者たちをひきつれて、自分の最高のパフォーマンスを披露する。
でも、最もサポートを必要とするのは実は初心者で、
そして、多くを吸収して帰って行くのもたぶん初心者。
そこに「スター」をもってくるのが、さすがだなあ、と感心する。

イベントするなら、私もこれらのアイデアを大切にしよう、と思う。

でも…
私は、昨日のイベント参加者の中で、たぶん一番の年長者で、下りがとりわけ遅いけど、
この2年間、毎週末山を走ってきた。
だから、怪我をする確率も、道に迷う確率も、エネルギー切れで動けなくなる確率も、
実は、ほぼゼロであった。
にもかかわらず、常に、一人、時には二人のスタッフがそばにいてくれた。
これには、申し訳なかったなあ、と思う。

(しかし、イベント終了後みんなと話してみて、実は他の方々は(トレ)ラン歴7年という人たちばかりであった。
つまり、トレラン歴2年の私が一番の初心者だったのかもしれない…)
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by take_velo | 2011-04-11 17:05 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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