趣味で競うな

かつてのバレーボール少女(=私)は、自分らしさを全否定するような運動部活が性に合わず、すっぱりと辞めた。

今は、テニスに夢中です。
しかし、50歳近くになって始めたテニスは趣味の範疇(のはず)。
なにをしても5年以上続かない飽きっぽい性格の私。

が、テニスはどうやらそうでもないみたい。

座右の銘に、「趣味に競争心を持ち込むな。
競い始めると、趣味が(仕事同様)ストレスになるから。」というものがある。
趣味はたくさん持って、競わず、取り換えひっかえ、軽い気持ちで遊ぶのが良い。

ということなら、テニスは私にとってもう趣味ではない。
インドアテニススクールは、1回のレッスン料が3000円である。
そこで、新しいことを何も学ばず、すでにできる技を使って勝てる相手に勝つ。
そして、すっきりする。
これは、とてつもなくむなしい。
むなしいから、
ドロップ(ショット・ボレー)も、アングル(ショット・ボレー)も封印して、
ラケットのガットも、ボールが飛ばないように硬く張って、
練習をさせてもらう…

ふ~む、これは、かつてウエイトベルトを足首や手首に巻いてバレーをしていた頃のような…
「巨人の星・養成ギブス」の世界である。
私の世代はやっぱり「ガチ」でしか遊べないのか…

このインドアスクールは辞め時だよ、と、同居人は言う。
スポーツは、楽しむためにしたって、ちっとも楽しくないから。
かつて、全身全霊かけてスポーツしたことのある人間は、
やっぱり、できる範囲で燃え尽きたい。
(困ったもんだ)
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by take_velo | 2011-05-17 17:00 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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