植村直己 『青春を山に賭けて』(2)

とても共感すること。

・人をさしおいて人の上に立ちたいとは思わない。(p.78)
・どんな小さな登山でも、自分で計画し、準備し、一人で行動する、これこそ本当に満足のいく登山ではないかと思う。(p.84)
・あれもこれも幸運だった(p.9)、と、つねに周りに感謝する。
・いったいどっちが雇われているんだ(p.126)と、言いながら、雇ったポーターの具合が悪いと、自分の方が世話を焼いてあげる。
・人の意見も重視しなければならないが、その意見に従ってばかりいては何もできない。人にいわれてやめるのではなく、自分で実際に直面して肌で感じ取り、それでできないと思ったらやめ、できると思ったらやるべきではないか。(p.132)

私も、単独で行動したい人間なので、この本を読んでいると、心が休まる。
でも、決して独りよがりというのではなく、常に周りの人のことを思い、一番つらい仕事を一生懸命やる。

ああ、いいなあ。
[PR]
トラックバックURL : http://takevelo.exblog.jp/tb/12783578
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by take_velo | 2011-06-08 21:27 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


by タケ
プロフィールを見る
画像一覧