自己責任

手首のけがも全快とは言えず、体調も悪いが、テニスレッスンは休まず。

こじらせて医者に行けば、説教の一つもされるであろうし、
家族には、「身から出たさび」と蔑まれるだろう。

が、ボールを追っていると、体全体の循環が良くなって疲労が抜けていくし、
楽しいので、気持ちも切り替わる。

そういえば、ちょっと影響力のある人々が、
けがや病気を押して大会に出たりすると、
無責任だとか、悪い見本だとか、よく非難される。
ひとはひと、自分は自分である。
誰かが真似て、取り返しのつかない状態になったらどうするんだ、という、
なんだかわけのわからない理論を振りかざしているようだが、
そもそも、自分と他人との区別がつかないのか、
自分を有名プレーヤーと同じだと勘違いしているのか、
自分のけがや体調不良を他人のせいにする発想そのものがおかしい。

テニスの帰りに、最近走っている人たちによく会う。
春先とは違って、今は、フル3時間くらいで走れそうな人たちばかりである。
ハイドレーションを持って、かなりのスピードで走り抜けていく。
自転車に乗っている私まで、汗しぶきが飛んできそうである。
ふつふつ、と走りたい気持ちが高まってくる。
ああ、走りたい、走りたい。

が、走らない。
この暑さと湿度の中を、微熱とはいえ体調の万全でない私が走ると、
(ただでさえ鈍足なのに)
どうなるかは目に見えている。

スポーツをしていると、
自己責任とか、
自分の実力や限界がちょっと分析できるようになる。
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by take_velo | 2011-07-12 20:45 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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