「骨に当たった」(怒)・中年女性も捨てたものじゃない

最近のテニスは、手ごたえがあって、燃えてます。
来年度(4月)から、仕事のスケジュールが変わるのだけれど、
なんとか調整して、これからも、今のコーチの集団・個人レッスンを続けて受けられないものかと、
本気で検討中である。

が、このスクールのトップの方針には、反感を持っている。
「女に力はいりません」とばかりに、「羽子板テニス」を強要されたり、
テニスのプレイの説明に、
「スーパーにねぎを買いに行くおばさん」とか、
「夫や子供の身の回りの世話をする主婦」とかのわけのわからん例えが多かったり、
挙句の果てに、
「毎日退屈しているおばさんに、テニスで、夢と生きがいを与えているんです」なんて、
とんでもない勘違い発言があったり。

楽しくテニスをするだけなら、
市の無料コートを借りて、週に3.4回テニスをしていたら、そのうち、ゲームなんてできるようになる。
第一、そんな「羽子板」を教えるから、
テニスを始めたばかりの若者に、コテンパンに負けてしまうのである(私のこと、笑)。
そもそも、数千円の月謝を払っただけで、生きがいが天から降ってくるなんて、
そんな能天気なことを信じている、おばかな中年女性なんて、どこにいるんだろう。

と、まくしたてたら、お腹を抱えて笑いこけながら、階段から本当に転げ落ちそうになっている同僚。
Tu es tombée sur un os.
「美味しいお肉かと思ったら、骨だったね(そりが合わないんだね)」と、言われた。

ふ~ん、変わった表現もあったものだ、と、つくづく感心。
ってか、そんな問題なんだ。

日本にいると、単一的な価値観で、息が詰まって窒息しそうになる。
そんな時、決まって、フランスは私に風通しの良い新しい窓を一つ開けてくれる。
心底、ほっとする。

自分の求めるテニスを教えてくれて、そりの合うコーチのレッスンを選択するようにしているが、
たまに、代講などで担当者が変わって、ストレスフルなレッスンを受ける羽目になることもある(例えば昨日のように)。
そんな時は、
頭からタオルをかぶって、
ラン用の音楽をi-Podで聞きながら、
5分間瞑想する。
「まだまだ下手くそな私のテニス、今日のレッスンの中でも学ぶことはいっぱいあるはず。
それでも、自分の求めるテニススタイルやポリシーは、決してぶれずに貫こう。」
と決心する。
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by take_velo | 2011-12-22 16:06 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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