自分の中に夢さえあれば怖いものは何もない

もちろん、私は植村直己の大ファンである。
2012年になったら、ゆっくり読もうと思って取ってあった 『エベレストを越えて』。

粉末牛乳を紙パックに詰める夜間アルバイトの話から、この本は始まるが、
この時に彼のつぶやく言葉が、
「自分の中に夢さえあれがほかに怖いものは何もないと思っている」 という一節。

夢は自由である。
他人に気兼ねすることなく、心は自由に、無限大に、旅をすることができる。
でも、その夢を実現させてしまう彼の人柄が、私を惹きつけてやまない。

「旅費も飛行機を使う必要などさらさらない。
それに滞在費にしても、ホテル生活をするわけではない。
軒先が借りられて雨露をしのげればたくさんだし、テントの野営も私には何の不自由もない。」
同感である。

ところで、NHKの特集で、ヒマラヤの映像を見た。
この本の舞台になっているところである。
私は生きている間にヒマラヤに行くことは無いと思うが、
心の中にこの映像を刻み続けていたいと思う。
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by take_velo | 2012-01-04 00:12 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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