テニス肘と打ち方

私と家人は、今、あるテニスコーチについている。
家人は、コーチの教える姿勢が、高校時代のバレーボールの恩師に似ていると言う。
体の使い方、打ち方を科学的に説明しながら、
基本練習を繰り返す。
他の高校が、相手の戦略分析とその対策に大きな時間をかけるのとは対照的に、
ひとつひとつのプレイを見据える練習、体をつくる練習が主であった。
家人は今でも体が基本の動きを覚えていて、
現役時代のようなバレーをすることができる。

肘が痛むので、個人レッスンの中でもう一度、ストロークとボレーの基本練習に戻ってもらった。
私は器用貧乏なので、すぐに策に溺れて基本を忘れる。
生徒たちの人気を得るためには、
「てっとり早く勝つ方法」、「ゲーム中の戦略的な動き」をメインにしたレッスンの方が良いのかもしれない。
が、基本を身に着けることができたなら、
一生テニスを楽しむことができるだろうし、
世界のどこに行っても、地元のバレーボールチームから歓迎される家人のように、
私も、きっと世界中のどのテニスクラブに行っても歓迎してもらえるだろう。

我が家にホームステイしていたドイツ人医師N。
彼女も、ラケットを握った途端に、遠い遠い異国の地で、本来の自分を取り戻していた。

肘に負担のかからない、威力のあるボールを打つ打ち方があるとわかり、
ちょっと、また、人生がばら色になっている (というより、熱く炎上している暑苦しい) 私です(笑い)。
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by take_velo | 2012-01-23 16:28 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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