楽をしたくなる自分の弱さに勝つ☆

金曜日のデビスカップテニスの試合で、錦織がまさかの負けであった。
解説の松岡修造が繰り返し言っていた言葉が、私自身の弱さも見事についていて、印象に残った。

イージーミスをする相手には、ついつい楽をしたくなる。
だから、自らリズムを崩して、最後には相手のエースに対応できなくなって負ける。

女性の頭上は簡単に抜ける。
ラケットの面にボールを軽く当てて、コースをついて、楽して勝ちたくなる。
ところが、上にあげたボールを打ち込んでくる男性や女性が相手になると、
そんなテニスでは通用しないし、
すでに、自分のテニス、自分の得意なストロークを忘れてしまっているので、
簡単に負ける、
そして、下手になっている自分を初めて自覚するのである。

つまりは、自分の弱さに負けているのである。

金曜日の毎日新聞夕刊で、デザイナーのコシノヒロコが、
「趣味だからって中途半端はダメよ。プロのレベルを目指すくらいでないと。
肝心なのは、本業である心棒を、どれだけ強固な枝葉で支えていけるか。(…)
生半可な趣味では枝が折れ、心棒も腐ります。」
と言っていた。良い言葉である。

私のテニスの弱さは、本業である仕事の弱さにも通じる。
結局、相手がどうのこうのではなく、
自分に向き合う気持ちが弱いから、自分にとことん甘いから、壁にぶつかるのである。

ふ~む。
春先は、1日中眠く、花粉症で頭も体も重く、微熱が続き、気持ちも沈みがちである…
日曜の神戸ラブラン(10キロの部)も完走できるのだろうか…
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by take_velo | 2012-02-12 01:28 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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