We can do it ☆

『ラファエル・ナダル自伝』には、心に残る文・素晴らしい文はいっぱいあったが、
叔父でコーチのトニーの次の言葉を紹介したい。

「できないなどと言うな。極限まで努力できる人は、何かを手に入れるために常にモチベーションを見つける。(…)おまえならできる。気持ちを萎えさせるのだけはやめろ。ライバルがおまえより良いプレイをして負けるのなら仕方ない。だが、全力を出しきらずに負けるのは罪だ。」 (p.196)

どんな苦境に立たされた時でも、常に「できる」と背中を押し続け、勇気を与えてくれる人をコーチに迎えることができたら幸せだなあ。
私も、そんな教員であり続けたいなあ。

(テニスにおいて一番大事な)瞬時に決断するには冷静な頭が重要で、冷静な頭は情緒的に安定していないと維持できない。(…)それが可能なのは、幸せな子供時代や規律正しく過ごした青年時代、家族やチームとの長期にわたる関係が(あるからだ)。 (p.203)

かつて、私の背中を押してくれたひと(私にとってのメンター)は、
私の前向きな性格は、父親の影響だろう、と言った。
そうなのかもしれない。
父の死後、私は、ライフワークに対するモチベーションを失ってしまっている。

優れたテニスプレーヤーである前に、優れた人であれ。
この本で終始語られるメッセージです。
アスリートだけでなくすべての人に、、さまざまな生活面で、何かを成し遂げる勇気がほしいとき、
ぜひぜひ手に取ってもらいたい本だと思う。
[PR]
トラックバックURL : http://takevelo.exblog.jp/tb/14724596
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by take_velo | 2012-02-22 21:31 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


by タケ
プロフィールを見る
画像一覧