交感神経と副交感神経

かつて学校で、交感神経と副交感神経は、シーソーのように一方が上がるともう一方は下がると習った。
が、両方とも高値、もしくは両方とも低値という状態も存在するらしく、
この二つは補完関係にあるわけではないらしい。

そして、交感神経も副交感神経も活発な時ほど、
パフォーマンスは上がるらしい。
これには、妙に納得する。
モチベーションも高く、やる気にあふれ、元気いっぱいなのだけど、
どこかで覚めた自分がいて、クールに自分と周りを観察している。
周りの空気に自分を合わせ、即興で自分の行動を微調整できる。
こんな時は、本当に良い仕事ができる。

しかし、テニスやランでは、決してこんな状態にはなれない。
経験も技術も未熟すぎるからである。

よく、「リラックスして」、「力を抜いて」と言われるが、
私のような下手くそには、
交感神経 (高ぶっているので、緊張状態にある) を下げることしかできない。
結果、副交感神経も交感神経も低レベルになり、
怪我をしやすく、集中力が下がり、上達も全く見込めない状態になる。

交感神経 (私の場合、やる気と上手くなりたい執念の素である) を保ちつつ、
副交感神経のレベルも上げるには、
深呼吸。ゆっくりな動作。そしてコーチの声掛けと笑い、かな。
良いコーチにつくことの大切さはこんなところにもある。
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by take_velo | 2012-05-09 00:30 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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