女性テニスプレーヤーのロールモデル

スクールには、上手な男性も、男性コーチもいっぱいいらっしゃる。

が、昨日、久しぶりに上手だなあ、と思う女性プレーヤーを見かけた。
地面を這うようなスライスで、男性相手に優勢にゲームを進めている。
取れるボールはしっかりと決めに行き、取れないボールはパートナーに任せる。
サーブレシーブも含めて安定しており、ミスがまずない。
レッスン前の10分ほど、彼女のプレイするコートの横で、しっかりそのプレイスタイルを頭に叩きこんだ。

という話をレッスン仲間にすると、
「女性は、「きゃあ~~~、こわい」 のキンキン声で勝利するやん」、とおっしゃる(苦笑)。

はじめて通うようになったスクールでお世話になったコーチは、
相手がチャンスボールを決める時に、「きゃあ」の声を出す女性は、
コートから外に出ろ、と、いつも言っていた。
相手の前衛がスマッシュの態勢に入った時に、少しでも私が下がるのが遅れると、
容赦なくボールをぶつけられた。

テニスは私にとって、長い間、社交のひとつであった。
呼ばれた別荘の庭にはテニスコートがあり、
夏に3~4週間滞在するホテルには、必ずプールとテニスコートがあった。

しかし、入会金を払ってスクールに通うようになってからは、
テニスは、私にとってスポーツである。
スポーツに男も女もない。

「彼女のようになりたい」と思えるような女性プレーヤーに出会えることが少ないのは残念である。
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by take_velo | 2012-06-10 06:12 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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