一位になるためのトレーニングはすべてやった

ウインブルドン男子は、フェデラーが優勝した。

フェデラーは、故障も怪我もしないし、サーブもストロークもボレーも何もかもが完ぺきで、
個人的に惹かれる選手ではなかった。

しかし、今回の決勝前のインタビューで、
「トップから転落して、自分より上位の若いプレーヤーが何人もいる現在の状況の中、
再び1位になるために必要な、すべてのトレーニングをやってきた。」と、彼が語った時、
私はフェデラーの大ファンになった。
1位になるべくしてなった今回の全英オープン。
しかし、仮に負けていたとしても、
「1位になるためのトレーニングはすべてやった」と言い切った彼は、
まさに王者であったと思う。

年齢を言い訳にすることも、女性であることを言い訳にすることも簡単。
でも、「必要なこと」を本当にすべてしたのか。



「した」と言えた時(そんな時は永遠に来ないだろうが)、私の前にもう敵はいない、のだと思う。
だって、真の敵は自分の弱さだと思うから。
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by take_velo | 2012-07-10 06:12 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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