コートに入ったら自分の頭で考えて

が、私のポリシーである。
結果が良くても悪くても、自分でその責を負えばいい。

月曜日、マイコーチは上級クラス担当で、
私は、他のテニスレッスンを取っている。

レッスン最後の4ゲーム中、
2回ストレートアタックをして、2回ともネットにかけた…
(同じように、ショートクロスも2回挑戦し、2回とも成功したのとは対照的である)

ああ、ゲームをつぶしてしまったことに申し訳なく、
ストレートの練習をもっとしなければ、と反省している私に、コーチは、
「ストレートは打つな」
と言った。
「2ポイント以上リードしている時ならまだしも。
ダブルスの後衛はつなぐのが役目、決めるのは前衛だから、ストレートは禁止だ」
と説明した。
(じゃ、成功したけどリスクの高いショートクロスはどうなんだ?)

だから、「勝つこと」が目標のゲームクラスは取らないのだ。
マニュアル人間が大嫌いな私は、
決められたシナリオ通りロボットごとく操られることが、どうにも我慢ならない。

レッスンなんだから、いろいろなことに挑戦したいと思う私は、
「自分勝手で、ダブルスのレッスンでラケットを握る資格はない、壁打ちでもしとけ」と、コーチは言った。

「納得できません」、最後まで反論し、
すっかり頭に来て「こんなスクールやめてやる」と、退場した私を、
隣のコートで試合をしていた中高生の女の子たちが追っかけてきて、
にっこり笑って手を触ってくれた。

おおお、中高生にたしなめられるとは、
暑苦しいぞ、私。
でも、納得できないことはやっぱり納得できない。
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by take_velo | 2012-07-30 16:31 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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