映画 『ジュリエットからの手紙』

原題は、Letters to Juliet である(だから、「ジュリエットへ宛てた手紙」が正しい)。
舞台は北イタリア。
ヴェローナの町に、
恋に悩んだ女性が、(シェイクスピアのお芝居『ロミオとジュリエット』の中の、架空)ジュリエットに対して手紙を書き、その手紙に返事を出すヴォランティアたちがいる。
その手紙がきっかけとなって、イギリス女性が50年前の初恋に男性を探す旅にでる、
(そして、初恋の相手は、再会をあきらめたまさにその時に、馬に乗って登場するという、思わず笑ってしまう内容なのだが)
北イタリアの風景が本当に美しい。

石のにおい、壁のにおい、土のにおい、木のにおい、太陽のにおい。
そして、ブドウ、ワイン、チーズ、パスタ、ありとあらゆる食べ物のにおい。
画面から香りがたちのぼる。

それは、30年前暮らした南仏のにおい、そして去年バカンスを過ごした南仏のにおい。

旅に出たいなあ、と思わせてくれる良い映画でした。
そして、人生の最後は南フランスで暮らしたいなあ、と改めて夢みるのでした。
(口に出した夢は必ずかなう、と、私は思います☆)
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by take_velo | 2012-08-26 01:35 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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