「趣味だから…」

「テニスが上手になるために」 と称して、毎日毎日、広告メールが入る。
(スポーツではなく外国語ではあるが)教える身として、「上達に王道なし」、が信念である。
だから、広告の商品を買うつもりは一切無いのだが、それでも、人間の心理を深くついていて面白く、
毎回、しっかり読んでいる。

「趣味だから」と、勝手に限界を決めつけられていませんか?

あ、このセリフには、私もそそられるものがあった。
(だから、このメソッドを購入して、そんな限界を越えちゃいましょう、とくるのだが、笑)

私も、「楽しくテニスをしましょう」 というスタンスのスクールや、レッスンや、コーチは、選択しないようにしている。
だって、お金も時間ももったいないもん。

女性は、楽しいテニスの方がいいに決まっている?? でも、
「2球で」 と言われたら、必ず女性たちは3,4球持つ。
ツーバウンドしても、さらにラリーを続けたがるのは、女性たち。
これは、彼女たちなりの、「うまくなりたい」気持ち、貪欲さの表れじゃないだろうか。

ある(元プロ)コーチは、
「健康のために楽しくテニスを続けたい、という方の希望も、
上手になりたいから、ガッツリ練習したい、という方の希望も、
これまでの自分の経験をお伝えすることで、実現できるようなレッスンをしたい」と、言った。
あ、これ、正解かも。
どちらも、向上心に変わりはない。

「われわれ指導者の喜びは、選手たちが夢を追いかけているのをサポートしてあげることと、
成長していく姿を楽しく見つめていくことにある」
これは、神崎公宏、『ソフトテニス練習メニュー200』 (池田書店) からの引用である。
ところで、この本、とてもいい、
(テニスをしない)学校の先生にも、硬式テニスをする方々にも、お勧めです!!!
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by take_velo | 2012-11-21 07:56 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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