ダブルスのゲームで思うこと(自分のための覚書)

久しぶりに地元のコートでテニスをし、
久しぶりにいろいろな方から声をかけていただく。
(が、参加させていただくのは「男ダブ」である。)

そして、久しぶりに、勝ったり負けたりの結果であった。
負けるのはとてもいいきっかけになる。
なぜ、いつもと同じ「私のテニス」なのに負けるのか。

先日、「勝つためにはどうしたらいいのか」という私の質問に対するコーチの答えは、
「ペアをまず選ぶこと」であった。

いつもなら、私のペアが前につめて全部決めるはずのボールが、後衛の私のところに返ってくる。
私が打つのは、深いボール、前衛の足元に沈むボール、外に追い出すボール、前衛をくぎ付けにするボール、
エースを取りには行かないが、強打が返ってくる確率は少ない。
後衛どうしの打ち合いになると、私は力では勝てないので、
ついつい無理をして、ミスにつながってしまう。

私が前衛にいる時は、
崩れた場面で、後ろにいるペアが無理に強打すると、
自分の動きが間に合わず、ばたばたとする。
女性は機敏性に欠けるので、つないでくれると、次のボールで決められるのになあ、と思う。

迷った時に、チャンスボールを見逃してしまうのは、
自分の悪い癖、弱さである。
気持ちを切り替えて、集中力を保つことができない。
センターに上がってきたボールは、どんな時でも見逃さず、あきらめず、くらいついていかないと。
そして、私の「決め」のボール、いつも甘いなあ…

成長したなあ、と思うのは、サービスリターン。
男性はいろいろなサーブを打ってくれるので、
そして、私のリターンをポーチでたたいてくることがほとんどなので、
欲張らず、無理せず、確実に返す。
セカンドは、思い切り打っていく。

ある方のブログに、
「一番簡単に勝てるのは、強打してくる相手」と書いてあった。
強打に対してはリズムを合わせるのが楽で、そしてショットミスも多いから、
いつも楽に勝てる、と。
その意味が少しわかる。

「ああ、いつかコーチが言ってたことって、このことなのか」と思いながら、ゲームをする。
レッスンとはまた違って、たのしい☆
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by take_velo | 2012-12-10 07:35 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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