自分が信じるものを大切に

『神様のカルテ3』 を読んでいる。
それぞれの登場人物たちが、それぞれ異なる哲学を持ちながらも、
みんな真摯に医療にかかわっている。
いいなあ、と思う。

消化器内科医小幡先生(女性)、自分にちょっと似ているかも。
明朗快活のように見えて、実は冷淡で、理想に燃えた妥協を許さぬ仕事の鬼である。
(教師という立場上、それを見せないよう努力しているが)
だから、私は、牛のように黙々と進む良心そのものの医師、一止や、
ただいるだけで癒しとなる一止の奥さん、榛名が、心底苦手である。
彼らには到底かなわない。

朝日新聞に、小島慶子(タレント・エッセイスト)のインタビューが載っていた。

私は自分が信じるものを大切にしたいのです。万人が共感する価値でなくても、錯覚かも知れなくても。私が希望を持って仕事をするために、それは必要なこと。生意気だ、空気読まない、めんどくさい。いろいろ言われたこともあります。その人が見たいように、私を見ればいい。周囲に認められることだけに自分の幸せを求めていた、かつてに自分よりは、今はずっと自由な心境で仕事をしています。

あ、今の若い女性は、本心をこうやって飾らずに言えてしまうのだ。
私は、言わない。
でも、本当は、私も同感なのである。
自分が信じるものを大切に。
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by take_velo | 2013-01-12 08:16 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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