オープンスタンス?それとも?(テニスの話)

ストロークは、オープンスタンスだろうか?それともクローズドスタンス?
(フォアを打つ時は、前を向いたまま右足に体重をかけながら打つ?
それとも、ボールに対して横を向いて、左足に体重をかけながら打つ?)

最初に通ったスクールでは、ベテラン男性コーチに、
横を向いて、打ちたい方向にラケットの向きを合わせて打ちましょう、と教わった。
その後、スクールを変わって、いわゆるオープンスタンス、ワイパースイングになった。
その際に、若い男性コーチに言われたこと : 
オープンスタンスは、
・ボールを取れる範囲が広がる
・打つコースを隠すことができる
・速いラリーで左右に振られた時も対応可能
・スピンやスライスやドロップショットが打てる
などなど、「これが新しい「世界のテニス」の打ち方です」と。

「女ダブクラス」担当女性コーチはどうかというと、
プロになる前(高校まで)は、オープンスタンス・ワイパースイングで、
高校卒業後プロになってから、いわゆる「横向き、体重を前に移動していく自然な打ち方」に変えたのだそう。
それまでは、太もも裏、肘、手首などが痛くてしょうがなかったが、
(私も同じ)
フォームを変えてからは、引退するまでずっと、身体の故障とは一切無縁だったそう。
「だって(オープンスタンス、ワイパースイングするための)筋肉が、高校時代にはまだ無いでしょ?」

いえいえ、家人の高校時代の筋肉量を思い出すに、
日本人女性の筋肉量としては、かなりのものです…
でも、それでも、故障する…
女性ならではの鋭い指摘に、ああ、そうか、とまたまた目からウロコだった。
(プロの試合の話など、彼女の雑談は本当に参考になり、そしてなおかつ面白い)

で、早い話が、この「女ダブクラス」の中で、横向きフォームに直されるのである。
(ただし、肘からコンパクトに速く引くのは、オープンスタンスのまま)
何が変わるかというと、
・ストロークが安定する(アウトしたり、クロスボールがセンターに飛んだりということがなくなる)
・木曜日は、5時間みっちりレッスンを受けたが、手首以外は痛くない(雁行陣派の私は、ライジングを多用するため手首に負担がかかる)
・バックハンドストロークで、身体が回る(腰の回転で打つ)ことがなくなる

彼女は、「その時その時の状況で、打ち分けていきましょう」と言う。
まさに、先日読んだ機能分析の理論である。
が、私は頭が固いので、結構混乱している。とほほ。
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by take_velo | 2013-02-03 08:30 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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