アプローチショットはどこに打つ?(テニスダブルスの話)

フォアサイドでストロークラリーをしていて、短いボールが来たら、
アプローチショットで前に出る (出たくない私は、前にひきずり出される恰好になる)。

その時、私は大きく空いたオープンコート (に見える) 後衛前にクロスアングルを打つ。
そうすると、さらに角度のついたボールが返ってきて、私のファーストボレーがミスするか、
前衛の上を抜くロブが返ってきて、私のバックハイボレーがミスする…
あいててっ…

「ダブルス専科クラス」で、コーチに、アプローチショットはセンター側に打て、と言われて目からウロコだった。
そうすると、相手後衛のバックになり、返球するのに角度がつかず、ゆるいチャンスボールが返ってくる。

が、しかし、上級レベルになると、センターボールは (後衛ではなく) 相手前衛がボレーで返してくるだろう…
こちらは前に動いているところなので、速いタイミングのボレー返球には絶対対応できない…

となれば、相手後衛の (できればバック側の) 体正面に深く返すのが正解なのかもしれない。
高い確率で、相手から帰ってくるボールはチャンスボールになる。

ところで、女ダブ巧者 (おばさん) は、前に出ていくこのアプローチショットを、
スライスで、ストレートアレイに、流すように打ってくる。
これもまた、相手前衛にとってはバックハンドボレーでの返球になるので、取りにくい嫌なアプローチショットである。

今日のインドアテニスレッスンは、参加者が4人で、
ゆっくりゲームの組み立てを考えることができた。
どう打ったら、どう返ってくるのか。
何も考えずに、バンバン打つのとは違った楽しみがある。
テニスって本当に奥深く、楽しみは尽きない☆
[PR]
トラックバックURL : http://takevelo.exblog.jp/tb/17274168
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by take_velo | 2013-02-07 16:41 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


by タケ
プロフィールを見る
画像一覧