映画「コンティジョン」と、プロとして教えるということ(苦言)

今週は、なんと、3日もテニスレッスンがキャンセルになった。
私がコーチを指名している個別レッスンは、仕方ないとしても、
(毎週楽しみにしているので、残念で残念で仕方ないが、雨だったし、あきらめもついた)
最近行きはじめたばかりのスクールの対応には、???である。

まずは、今日の朝、コート悪状況のため、ドタキャンの電話。
 えっ、でも、もう雨やんでますけど。レッスンは午後からですけど。
そして、明日も、コーチ研修参加のため、同じく急遽キャンセル。
 研修ってあらかじめ日程とかわからないの?コーチ代行でレッスン開講する気持ちはないの?
謝罪の言葉は一切なし。折しも3連休前だし、
このご近所スクールへの評価が、だだ下がり中なり。

以前、語学学校で教えていた時、
ある生徒さんが、
「先生は、始業前に教室に入ってきて、生徒一人一人に声をかけてくれる。
本当はネイティブの先生の授業がいいのだけれど(うっ、痛いところを突いてくる…)、
だから、ずっと、先生の授業に登録しているんです」と、言ってくれた。
空き時間に、各方面で活躍されている生徒さんたちと雑談するのが楽しかっただけなんだけど、
それでも、授業中に挙手して尋ねられないような質問もあったりして、
それで、毎回ちょっとだけ早く教室に入っていた。

別に時間外労働しろ、なんて思わない。
でも、レッスンの90分、120分をどうとらえるか、
それが、10年後も20年後も、インストラクターとして生き残っていけるかどうかの分かれ目だと思う。
プロとしての意識が問われていると思う。

PS ところで、先日見た映画、「コンティジョン」、映画としては駄作なんだけど、
パンデミックで世界中がパニックに陥る中、
ブログを使って、「治療薬」と称した商品で大儲けし、最後に詐欺罪で逮捕されるフリージャーナリストがいた。
なんと、あの水もしたたる美男俳優ジュード・ロウが好演しているんだけど、
ブログの恐ろしさと醜さを実感した。
主人公のWHOの医師が窮地に陥るのも、フェイスブックの投稿によってであった。
いろいろと考えさせられた映画だった。
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by take_velo | 2013-02-09 20:21 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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