ストレートに打つ?(ダブルステニス)

ストレートに打つのは、パッシングを狙っているからではない。
(ということを理解してもらうのが難しい)
相手前衛を足止めして、
センターコースを開けてもらい、相手後衛の深いバック側を狙って、
次のチャンスボールを味方前衛に決めてもらいたいからである。

でも、私のストレートボールが相手前衛にカットされてしまうと、
こちらの前衛の方が守りに入ってしまい、
いくら私がセンターに打っても、前に詰めてくれなくなる。
そして、最後に、
「安易にストレートに打つな」と、言われる。
…う~ん。
ゲームの組み立てを、長い長い先まで見通して考えないのかな。

私の(前衛)課題は、ストレートを抜かれた後に、もう一度ポーチにでる勇気を持つこと。
試合を重ねた女性は、さらに続けてストレートを打ってくるが、
そうでなければ、私と同じで、相手ストローカーは次は手堅くセンターを抜いていこうと考えるはず。
しかし、ストレートに一度打たれると、心理的に押されて私の足は止まってしまう。
だからこそ、相手より早く、ストレートを打っておくべきなんだと私は思う。

もし、ストレートボールを楽々と返してくるなら、
相手前衛は、基本ポーチに出ないのだと、私は即、理解する。
(職場の女ダブベテランプレーヤーは、
「私はポーチには出ないし、こっそり一歩下がるし、
だから、ストレートもロブもケア済みだよ」と、ウインクする。
え、そんな手の内をばらしていいんですか?
「いいの、いいの」と、笑う。「相手をよく見ようね。頭も使おうね」と余裕。)

ところで、こんな時、自分の意思や狙いをペア相手に伝えますか?
う~ん。(と、悩む自分)
リスクを冒した結果上手くいかず相手にポイントを取られ、それで浮足立つペアならば、
私はやっぱり安易にストレートを打つべきではない。(と、最近思うようになった)
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by take_velo | 2013-02-13 07:47 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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