リターン練習の難易度が上がる

最近、サーバーの足元に、深くリターンすることが安定してできるようになってきた。
そこで、今日の課題は、「前に踏み込んで打つ」。
たったそれだけのことで、難易度は驚異的に上がる…とほほ。

サーブのコースは、自分のフォア側なのか・バック側なのか?
ボールの軌道は?スピードは?
バウンドした後、ボールはどう跳ねていくのか?
そして、クロスに長く返球するためには、身体をどう入れてラケットをどう振っていくのか。
瞬時に判断して打ち返す。
それが、0コンマ数秒の差で、瞬発力とバランス力の勝負の世界になる。
(老化が最も顕著に表れる能力である)
振り遅れるのは、ラケットの引きが遅いから。
相手がサーブを打った瞬間に、すぐに身体をひねる(判断力)。
そして、ボールを自分のところに引きつける(体勢を整えて待つ)のではなく、
ボールに向かって踏み込んでいく。

数回、コーチが拍手した。どうやらうまくできたらしい。
相手がサーブを打ち終えて次のボールに備える構えが終了する前に、
私のリターンが返っていた。

バックハンドボレーやリターンの課題のレベルが上がった。
基礎ができたら、いくらでも応用の練習はできる。
さらに上手になるための練習は、これから無限に続くらしい(笑)、
テニスにゴールはない、
「もうここまで。」と言う時は、永遠にこない。
人生万事同じことなのかもしれない、
だからこそ、生きていることに意味があり、
そして、謙虚になることが成長につながるのかもしれない。
娘と同じ年齢のコーチながら、教えてもらうことはいっぱい。一つのことを極めた人間の深さであろうか。

とりあえず、基礎が定着することを、この3月の目標に。
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by take_velo | 2013-03-07 07:59 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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