ダブルスはシングルスとは違う

テニススクールに通いはじめたころ、
私が前衛にいると、決まって、
「じゃま」
「どいて」
と、後衛ペアのベテラン女子から声がかかった。
コーチも、
「ポーチを出るならそこで決めなきゃ。でないと自分側にオープンコートを作るだけだよ」
「自分が取れなかったボールを後衛に任せる時は、コースをふさがないようにしゃがんで」
と、解説してくれた。
いまだに、前衛が触るべきボールと、後衛に任せるべきボールの判断がむずかしい。
たぶん、ペアのプレイスタイルとレベルに拠るんだろう。

今日のペアの前衛男性。
まず、サービスライン後ろにポジション取りして構える。
そこから、前に走って全てのボールを打ちに行く。
ラケットを寝かせてから打つボレーなので、面が上を向いていて「決め」るボレーができない。
延々と、羽子板プレーが続く…
そして、彼のラケットが届かなかったボールが、後衛に飛んでくる。
そのボールが、彼の身体の左から来るのか、右から来るのか、はたまた上から来るのか、
全く予想が立たない…(-_-;)
私が打とうと構えたその先には、仁王立ちになった彼の身体が…
コースがふさがっていて、打てない…

私がミスると、「どんまい」と声をかけられるが、
私は、「DO mind」と叫びたかった。

ベテラン女子のだれか、こいつにむかって言ってくれ、「じゃま」。
これで中級。しかも、誰も注意しない、解説しない。魔の永久運動、「じゃま」。

唯一、私がうれしかったのは、
彼が、威力の無いスピンボールを打つこと。
ラリー練習で、なかなか取れないバック側の高いボールを、
しっかりラケット面を伏せて打ち込んでいけた。
バックの打ち込み、楽しい。超きもちいい。

(最近、大好きなフォアの高い打点が、どうもうまく打ち込めない…
身体が正面を向いているのか、それとも身体の軸が前のめりになっているのか…修正必要)
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by take_velo | 2013-05-16 07:30 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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