ロブケア

「前に出される」というか、短いショットで誘い出され、
私の後衛ペアは、アプローチショットを打って、そのままネット際まで突進する。
そこで、絶妙なストレートロブを決められ、



前衛にいる私は、サービスラインまで下がり、ロブを封じる。
そうすると、逆平行陣(前衛と後衛が逆位置)となり、センターががら空き、
そのセンターに見事にエースを決められ、



サービスラインで止まってくれ、後衛。
そこで様子を見て、ローボレーでつないで、そこから展開してくれ。

と、言いたいが、コーチが何も言わないので、私はひとり、自分には何ができるだろう…と考える。
今日、Oコーチに相談してみる。

前へ、前へ、とプレッシャーをかけていこう。
後衛が前に出るのなら、前衛はさらに前に出よう。
だが、相手のラケット面をよく見て、
上むきになったら、そこで初めてロブケア。
するすると後ろに下がる。そしてスマッシュ。
間に合わなかったら、右向いて後ろに走って、フォア側に回り込んでからしっかり打ちこんでいこう。

う~ん。そうか。
まず前へ詰めてプレッシャーをかけてから、ロブが来る、と分かった時点で下がるのか。
高度だ。
今の私には、とうていできそうにない。
しかし、さらに上のレベルを目指すのなら、
ペアのカバーリングも必須となる。
全てのレッスンが、私にとって良い練習機会だと思えるようになった。

水曜のコーチが、「練習ではいろいろなことを試せ、できることをして勝つのは試合でいい」というポリシーなので、
ストロークもボレーも、
まずしっかり振り切ってアウトボールし、
そこから回転をかけてインボールにするように、自分の中で毎回レッスンを組み立てる。
ジャッジは厳しいくらいにしてもらう、アウトボールは取らないか、もしくはノーバウンドで返してくる。
この練習をするようになって、
ラケット面を作って、当てて、ミスなく確実な(つまらない)テニスをする女性たちと当たっても、
今までのようにイライラして、打ち急いでミスを増産したり、
相手に合わせてこちらまで「当てていく」テニスをしたりせず、
ぶれずに、自分のテニスをやり通す強さができたように思う。

夏までに、授業の合間を縫ってレッスンを受け、もう少しレベルアップしたいな。
そして、夏は、もちろんテニス三昧だ~~♪ ♪ ♪
(「またか」と家人の声が…)

明日は5月21日。仏教上の記念日。で、仕事は休み。
(日本は、クリスマスは騒ぐのに、仏教関係の記念日には無関心である…不思議)
一日、まったりと過ごす予定。
で、今日は、ナイターテニス。
無理せず、怪我しないよう、マイペースで打ってこよう。
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by take_velo | 2013-05-20 18:27 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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