シングルス(灯台下暗し)と、勝ちパターン

同僚(フランス人)がテニスをしたいというので、仕事後、コートを借りて、シングルステニスをする。
彼は、スクールに通ったことが無い。
まったくの我流のテニスながら、見事に組み立ててパッシングを抜いてくる…
日本人の「ちいさな」テニスではなく、なんと豪胆で自由なこと。
私は、左右前後に走って返球する。楽しい。
「タケ、スクールじゃなくて、こうやって自由に打ち合おうよ」と、言われる。
もちろん、よろこんで。

同じ日、午前中のテニスレッスンの中で、
コーチに、「自分なりの勝ちパターンを作りましょう」と課題を出される。
私の勝ちパターンって何だろう…
後衛で、深いボールを打って、あるいはサーブでコースを突いて、相手を追い込み、
その次のボールを前衛ペアに決めてもらう、かなあ。

コーチは、
「あなたの強みは、高い打点から打ち込んでくるアプローチショット。
あのアプローチを打たれたら、相手はプレッシャーで、
「無理。何をしてもこれは負ける…」と、委縮してしまう。
だから、前へ前へと出ていこう」と。

う~~~ん。自分的には納得できない。
次のファーストボレーでミスる確率大。
あるいは、ストレートロブを上げられたら、どうしよう…

でも、Oコーチも、かつて、
「タケさんは、アプローチショットを打つ時だけは、
何も考えず無心に本当に心からテニスを楽しんでいるように思える」と、言ってたっけ。
私が自信満々に、意気揚々と、のびのびと、打つように見えていたのかもしれない。

後衛にステイしてのストロークラリーが好きなのだが、
前衛が決めてくれなかったら、ストレスがたまる一方。
もう少し攻撃的なテニスを考えてもいいのかもしれない。
ちょっと、意外なコーチの指摘に、う~~ん、と唸ってしまった。
6月の課題としよう。
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by take_velo | 2013-05-22 22:55 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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