距離を置いて(禅!)空の心で眺めるということ

ボールを打った後、自分のボールの行方を見ないで、次のショットのためのポジションどりをする。
(上手な選手ほど、自分の打ったボールに対して自信があるから。
本当に本当に(信じられない!)ボールを見ないらしい。)
そして、相手のコートにボールが落ちた瞬間、静止して力を抜く(上手な選手はここでエネルギーを温存する)、
相手が打った瞬間、動く。
猫のように。
ぴょんぴょん、ステップなんか踏まない。

フランステニスコーチングの本に書いてあることは、本当に常識外れ。
著者は、禅や空手などの大の日本ファンというから、ちょっとおかしい。
彼の目指すのは、呼吸を整え、自分の内を眺め、そして、心を空にして「感じる」こと。そんなテニス。

PS ウインブルドン女子ダブルス準決勝のデラクワとバーティ。
ロブでポイントを連取する場面がある。
このロブが、きれいに振りぬくスピンロブで、美しい。
ちょっと目からウロコ、レッスン中、私は絶対に打たないが、こんな攻撃的なロブなら練習したい。
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Commented by サニア at 2013-07-19 09:22 x
禅テニス、いいですね〜。私、つい最近まで、「ラリーはメディテーションだから!」って言って何にも考えずに打ってました。コーチに「今、何考えて打った?」って聞かれて、「えーと、無心で打ちました!」って言って呆れられてた(笑)
試合の時は、コートチェンジの時コートにはいる前にスーハー(息)してると、時々がブルースリーが、「Don't think, feel it.」って囁きます(-_^)
でも、今はアレコレと考えながらプレイ中。邪念も増殖?いいんだか、悪いんだかですね。笑。
Commented by take_velo at 2013-07-19 18:38
サニアさん、とっても興味深いコメントありがとうございます、なんだかサニアさんの魅力の謎が少し解けたような気がします☆
私は全く反対かもしれません、相手を「ガン見」して、ボールを「すかる(=フレームショット)」ミス、よくします(-_-;) 煩悩の塊です。
そして、頭でっかちのテニスをよくします、考えすぎですね。
「すーはー」してみます、そして、私もブルース・リーのささやく声を聴いてみたい☆
by take_velo | 2013-07-18 07:39 | テニス | Trackback | Comments(2)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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