完璧主義ではテニスは強くならない

フランスコーチングの本の中にあった言葉である。

昨日夜のレッスンテーマは「アプローチショット」で、
私のアプローチショットは10本中10本、エースショットであった。
そして11本目、フレームに当たったボールが返ってきて、そのボールを私は上手く処理できなかった。

ああああああ。
まただ。準備が遅れている。ふわりと足元に落ちるボールは苦手だ。
そして、帰りの電車の中でも、帰宅してからも、そのことで頭はいっぱいなのである。

こんな時は、10本のエースショットのことを考えなさい、と著者は説く。
日本だと、「天狗」とか、「油断大敵」とか、「自己満足」とか言われそうであるが、
なるほど、テニスの強い人に共通する態度のような気がする。
(だいたい、10本エースをとれば、ゲームはとうの昔に決まっているのがテニスだ)

人生においてもそう。
できたことより、できなかったことばかりを考えて、
後悔したり反省したり。
その完璧主義はあなたの人生をダメにする、と。
自分を厳しく裁くことよりも、できたことを褒めてさらに向上を目指す自分であれ、と。

で、昨日のテニス日記には、
「深くて勢いのあるアプローチショットが安定して打てている」と、書くことにした☆
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by take_velo | 2013-08-07 17:18 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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