パターン練習は嫌だ

今日の午後に屋久島から帰宅、明日また出かけるので、
夜のテニスレッスンに入った。
そのレッスンが、
足の置き場所、打つコース、打つボールの軌道、ラケットの出し方、
すべて指示が入るパターン練習中心だった。

ボールに集中して、頭が判断する前に身体が動くことが多い私。
その動きがまずければ、ポイントを失うので、ラリーの中で自ら修正する。
いちいち他人に細かく指示されると、集中力が散漫になり、
チェスのコマのようになって、自分の判断力を失う。

教育でいうと、管理教育である。
教員の言うとおりに動かないと、罰則が下る。
自分の頭で考えて、自主的に行動することは制限される。
で、そんな風にして大きくなった人間がどうなるかというと、
自分で善悪の判断さえできず、
いざという時にリーダーシップも取れないのである。

このパターン練習を繰り返すことで、テニスが上手くなるとは思えない。
パターン練習の後は、ポイント勝負になったが、
勝ち負けがかかるととたんに、生徒さんたちは力任せの手打ちになり、ぐちゃぐちゃであった。

このレッスンを私が2度と取らなければ済む話なのであるが、
久しぶりのテニス、本当は、もっとしっかり打ちたかった。
基礎練習は、遠回りのようであるが、実は確実に勝つための王道だと思う。
自分の思うところに打てるようになると、組み立てができるようになる。
サーブは、ダブルフォルトも多いが、エースも取れるようになってきた。
もう少し安定し、もう少し威力を上げたいが、
とりあえずは、横のコートで練習していたジュニアの選手のようなサーブを目指して。
あきらめない、続ける
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by take_velo | 2013-09-13 23:53 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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