ロブケア(2)

女子ダブルス並行陣は、ロブケアがメインになる。
ミスの少ない方、守りの硬い方が、ほぼ必ず勝つからである。

だが、勝ちたいと思わない私は、
諸事一般そうであるように、「守り」は「進歩」を阻むような気がして、
どうもこのストラテジーは好きになれない。

後衛がアプローチショットを打って前に出てきて、
次のファーストボレーが強くて(あるいはコースが良くて)、さらに前に詰めた時、
前衛も同時に(もっと)前に出て、プレッシャーをかけていく攻撃的なテニスが好き。

じゃ、ロブが上がったらどうするの?
過去ブログでも書いたとおり、
相手のラケット面や、体勢や、目の動きなどから、
瞬時にロブが来る、と判断して、後ろに下がって、スマッシュで返したい。
(これは、Oコーチのアドバイスである)
しかし、この、「瞬時に後ろに下がる」というのが、超高級レベルの技である。
私には、まず後ろに下がること自体がスムーズにできない。下手くそである。
(前に出るのは、苦手じゃない。
ドロップショットを相手に打たれるのは、結構好き。)

この夏休み中、ヒッティングパートナーをお願いした学生コーチは、
左右の動きだけでなく、この後ろの動きを、レッスンの中でよく練習させてくれる。

「女性は、サービスラインにステイしてね。
前に出ても、スマッシュ苦手でしょ」と、最初から決めつけて、
練習さえもさせてくれない、マッチョコーチが多い中、
「できるかできないかは、やってみなきゃわかんない、
攻撃的テニスをしたいなら、そのための技術を身につけなさい」と、
チャンスをくれるコーチのレッスンを取りたい。
そのためにも、仕事を頑張る。体力をつける。そして、時間の調整をしてみる。
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by take_velo | 2013-09-17 18:18 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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