連休最後の日は不思議な日

もう行かないと思っていた某コーチのレッスンを、ふとしたきっかけで受講する。
そして、そのコーチの一言で、バックハンドの悩みが一掃する。
テイクバックのラケットの向きと、そして振りぬいた後のラケットの位置、たったそれだけ。
「悪くないよ」とのコメントをいただいたが、
悪くないどころか、会心のバックハンドストロークになった!!

そして、そのきっかけとなったある方と、ゆっくり話をする。
レッスン時の球出し練習では、それほどうまくないのに、
ゲームになるとにわかに強くなる方である。
どれだけの自主練を今まで積み重ねてこられたかのお話を初めてきかせていただく。
その重さに、頭が自然に下がる。
練習内容を要約すると、
相手コートの一点に正確にボールを打つこと、
そして、絶対に抜かれない壁のようなボレーを(フォーム抜きに)身につけること。

夜のレッスン。
これまでいろいろなコーチや選手のボールを受けてきたが、
その中でもトップクラスの質のボールを打つ女性と、「おともだち」になった。
古い漫画で恐縮だが、
「岡ヒロミ」って、彼女みたいだったんじゃないかな、と思う。
私が初めてスクールに通いだした時に出会った、もう一人の別の女性を少し思い出す。
(最初に入ったクラスは、スクールでもトップクラスの「中級」クラスだったので、
その方は、「岡ヒロミ」さんとは違って、試合経験豊富なベテランさんだった)
まさに文字通り「男性をもぶっ飛ばす」ストロークを打つのだが、
私は、その女性の剛速球(笑)を、カウンターで返すのがなぜか得意だった。
「岡ヒロミ」さんは、そのスピードと球の重さだけでなく、
打つコースが、また抜群である。
そして、たぶん狙って打っているわけではないだろうから、
コースがまったく読めないのである…(だって、まだ1年しかテニスをしていないらしい(@_@)

職場で一緒になる選手たちや元選手たちに、
「先生、テニススクールは、テニスのほんの一部だよ、
もっともっと広い世界を知ってよ、そろそろ卒業してよ」と、言われる。
その、広い向こう側の世界を、ちょっと見ることができた日だった。

家人は、テニスから心が離れて、バレーボールに戻りつつある。
私も、もう一度バレーがしたいなあ、と思うことがよくある。
が、もうちょっとだけ、テニスにかかわっていたいなあ、と改めて思った日だった。
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by take_velo | 2013-09-24 12:32 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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