サーブ(ひじの角度)

研究熱心な水曜コーチに、このところ毎週、サーブをほめられる。
相変わらずロングフォルトが多いのだけれど、なぜだかわからない。
私のサーブの何が変わったのか、思い切ってコーチに尋ねてみた。

トロフィポーズで、私の右ひじの角度が鋭角(90度より小さい)に保たれているらしい。
意識したこと全く無し。
コーチ本人のサーブのフォームが、自然にうつったとしか思えない。

頭の後ろにラケットを抱えたり、
ひじの角度をL字型にするフォームは、最近のプロの世界のサーブではもう無いらしい。

でも、中年女性は、プロのテニスをマネできるほどの筋力は無い、と聞いている。

「テニスに必要なのは、筋力ではありません。
効率よいフォームを身につけることに、プロ・アマの違いはありません」

でも、故障の原因になるのでは?

「セレナ・ウイリアムスは、男性より劣っていると思いますか?」

いやいや、彼女は例外でしょう、と答えたら、周りの目が、
「いや、タケさんも同じだから」と、無言で言っているような気がした。

気持ちは、セレナに負けないと思うけれど、身体は衰える一方。

現実を受け止める謙虚さを忘れずに(ダブルフォルト多すぎ!)、
コーチの前向きさを素直に受け止めてみたいなあ、とちょっと思った。
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by take_velo | 2013-11-15 19:22 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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