コートの上に立つあなたはこれまで経験した試合の総和体

『RAFA』(ナダル自伝)にあった言葉。
somme(「総量」)という単語が上手く訳せないが、
これまで闘ってきた試合のすべての経験をバックに、今の試合を闘っている、ということ。
いい言葉だなあ。

土曜日、10ゲームほど続けて、シングルスゲームをする機会があった。
最初の2ゲームは、お互い様子見で、自分のサービスゲームをそれぞれキープ。
そこから、全くポイントを取れなくなった。
情けない。

7ゲームあたりから、
相手は左利きなんだから、左右に揺さぶるよりも前後に揺さぶることに決め
相手のサーブの変化も、相手の攻めのパターンも読めるようになり、
数ゲーム連続で勝った。

もう少し早い段階で、ゲームの組み立てを変更できないものか…?
できないんだよなあ、
これまでの経験が無くて、
どこで決められるのか、
決めたつもりがもし返球されたら、どんな球が返ってくるのか、
どんなボールを打てば、相手が嫌がってくれるのか、
分かったつもりで全く分かっていない…

ナダルは、
アップとしてはオーバーワークのように見えるが、
汗みどろの状態で試合に入るのが、調子いいらしい。
私も、最初の30分くらいは、ミスばかりで、
そこからやっと、足も動き出し、狙ったところに打てるようになる。
ランでも同じだから、
もうちょっと、体を温めて、汗がしたたり落ちる状態で、コートに入るのが良いのかもしれない。
(そして、ランと同じで、1時間過ぎると、ガス欠になるから、
30分で試合を終わらせなければならない、
って、そんなことできるか~~~~っ!)

まだまだ突っ込みどころ満載の、
もとい、
伸びしろ無限大の、私のテニスである
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Commented by matsunorida at 2013-12-01 17:39 x
つっこみどころを "ノビシロ"に変換する タケさん ステキです
わたしも 歳を重ねても そうありたい
汗みどろで試合に… か それもイイかもしれませんね 参考になります!
Commented by take_velo at 2013-12-01 18:12
いやあ、もうヤケクソです(^^;;
ナダルの本は、スポーツする人なら、メンタルなど、目からウロコのことばかりです!
by take_velo | 2013-12-02 00:15 | テニス | Trackback | Comments(2)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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