全ての練習には表面には見えない理論基盤がある

集団テニスレッスンは、通常、生徒同士での
ミニラリーから始まり、(ゆっくりと打ち合って、ラケット面とフォームの確認、身体を温める)
ボレーボレーになって、(スピードを上げて、リズムを確認)
コーチによっては、さらにミニボレーストロークでアップ完了となる。

ところが、土曜レッスンは、ボレーボレーから始まった。
速くて低いボールがいきなり身体正面に来たので、
とっさに、ラケットを身体の前に出し、手首をひねるようにして返球。
ぐきっ。
手首を痛めた(-_-;) 

球出しストローク練習で、
クロス(大きく身体全体を使ってゆったりと、深く打っていくテニスの基本)でなく、
ストレート(身体をねじり、肩を入れて、しっかり回転をかけて打ち込む攻めのボール)から始めると、
レッスン最後まで、テニス全体の調子が悪くなる。

自分の仕事もそうなのだけど、
しっかりした理論基盤の上に立って教えると、
生徒の学習結果に大きな差となって現れてくる。
そして、そんな基礎の勉強をつんでいくのが、プロなんじゃないだろうか。

一方、目からウロコの指摘をしていただいたのが、日曜コーチ。
「相手にボールを渡すときなどの球出しを、意識してゆっくりしてみて」と、言われた。
予測外のボール(ボディなど)が来た時に、
私はあわてて早打ちになってしまう、
その神経回路を変える、遠回りのように見えて確実な方法らしい。
う~ん、なるほど。
脳科学に興味のある私は、一理も二理もある指導だと思いました、尊敬☆
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by take_velo | 2013-12-03 00:07 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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