同じことの繰り返しだ、テニス

試合に出て、いろいろな人に出会って、新しい世界を知りたいと思う、今のテニス。
でも、競争は仕事だけでいい、と、二の足を踏む自分もいる。

若い男性相手にダブルスのゲーム(タイブレーク)をする機会があった。
彼は、素晴らしいストロークを打つのだが、ミスも多く、
5-1で負けている展開から、自分のテニスを変えてきた。
ラケット面で確実に返球し、我々中年男女を前後に揺さぶる作戦に出て、
結果、逆転で勝った。(私は逆転で負けた)

急造ペアの我々に対して、1ゲーム勝つことにどれくらいの意味があるんだろう???

若い男性のサーブに備えて、ベースラインに立っていた私は、
ネット際に「入れていく」サーブに対応できなくて、リターンをアウトミスした。(-_-;)
(一歩前にステップインだ!)
前衛でポーチに出ようと構えていた私の頭上を2回抜かれて、
横に走って確実に返球できないペアが、2回ともアウトミスした。
(私が後ろに走って、スマッシュを打つ!)
深く打っていきたい、私のファーストは1回しか入らなかった。
(トスをもっと前に…)

自分のふがいなさに腹が立つとともに、
それでも自分のテニステーマを変えない自分って、腹が立つのを通り越して、もう笑うしかない。

時々、学生時代テニス選手経験のある女性に会うことがある。
テニスに誘うのだが、お茶を濁されてしまう。
「打つ」よりも「確実に入れる」テニスの方が勝ててしまう、中年市民テニス。
おもしろくないよな~。

ランもボクシングも、目の前に見ている敵(=目標)は、自分の弱さ。
私にとってのスポーツの原点。
シングルスのプラクティスパートナー(テニス友達&同僚、外国人)が転勤になった今、
ヒッティングパートナー&プライベートコーチを探さなきゃ、もうテニスから心は離れるばかり。
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Commented by MINTA at 2014-02-15 10:03 x
うーーーん。
TAKEさんは理解してくれると信じて、マジメに返信します。
日本のベテランの試合とアメリカの試合の両方を経験して、
TAKEさんは本当にアメリカ人の、しかも若者のスタイルだよな、と思います。
彼女たちは、相手によって自分のテニスを変えません
ひたすら自分のテニスを貫きます。
それは、はまる時は素晴らしいけれど、そこを外されると弱い。
外すことができる若者は脆いけれど、
外す隙がない若者には私は手も足も出ません。ただただ賞賛。
私は70歳以上になってもテニスをしていたいと思うので、
もう「貫くテニス」は諦めて(←この言葉嫌いだけれど)
相手に合わせて試合できる技術を身に付けたいと思っています。
道は果てしなく遠いですが。
Commented by take_velo at 2014-02-15 10:34
MINTAさんは、一度しか打ちあったことは無いけれど、しっかり打っていく方だと思います。そこに、別の要素をさらにプラスできるレベルまで到達されているんだと思います。私も、まずはそこまで行きたいです。ベースが無いまま、「勝ち」だけにこだわるのが、自分の方向性とは違う、と思うのです。MINTAさんを見てその姿を追っかけていますが、違うスポーツにそれていきそうな…最近の自分です。
家人は、「グループレッスン、全部やめ、うっとおしい」と、言ってます。本当に最近の自分はうっとおしい。ごめんなさい。
Commented by MINTA at 2014-02-15 15:41 x
確かに、私もあの夏の日の1度しかグループレッスンに参加していませんが、TAKEさんはグループレッスンの枠におさまっていないかもしれません(これ、良い意味ですよ!)
気軽に打ちあえる、高め合える仲間がいるとよいですよね。。
やっぱり試合に出てそういう出会いを見つける・・・???
Commented by take_velo at 2014-02-15 16:05
はい。
by take_velo | 2014-02-15 09:18 | テニス | Trackback | Comments(4)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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