『インナーゲーム』(2)挑戦することの楽しみ

『新インナーゲーム』の後半は、目からウロコ!が連続、必読である。

なぜテニスをするのか、なぜこんなにテニスにのめり込むのか、その動機は大きく分けて3つある。
上手志向 1.完全志向 2.競争志向 3.イメージ志向
友好志向
健康娯楽志向

私は、完全志向型(自分の中で目標を定めて達成したい)+健康娯楽志向(学び成長したい)である。

勝つことにはこだわらない、でも、負けるのは嫌だ。
自分に言い訳を用意して(「負けるのは、自分が全力を出し切っていないからだ」)
自分の殻に閉じこもって自分を守っているところがある。
(これは、現代の若者に共通の傾向らしい)
試合に全力で挑んで、一回戦で敗退したら、立ち直れないほど傷つくかもしれない。
(2度経験したけれど、あまりに初心者の段階だったので、その時は大丈夫だった)

自分の壁になってくれる相手に挑むことで、自分の力を出し切ることが、スポーツ。
だから、相手の弱点を攻めることは、
相手のパフォーマンスを高めることでもある。
お互いがお互いの壁になって、双方のベストを引き出すのが、真のインナーゲーム。
(ちょっと、ナダルとフェデラーを思い出した。納得!)

コーチと打ち合う60分が、なぜこんなに純粋に楽しいのか。
自分の高い高い壁に挑戦するのが楽しいからだ。
自分の持てる力を100%出し切る瞬間が、「今、ここで」生きている充実感になる。

私もそんな経験を相手に伝えられるプレーヤーにそろそろならなきゃ。
「相手と対等に打ち合う」、挑戦し続ける、アスリートの姿勢だと思う。


[PR]
トラックバックURL : http://takevelo.exblog.jp/tb/19511529
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by take_velo | 2014-02-28 00:44 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


by タケ
プロフィールを見る
画像一覧