耳を澄ませて音を聞け

Oコーチとポイント練習をするとびっくりするのだが、
本当に彼女にはミスというものがない。
彼女の打つボールはいくら手加減しても、手元でぐっと伸びてくるので、
私はしょっちゅう、スイートスポットを外したフレームショットになる。
予想外のボールのばずなのに、なぜミス無く打ち返せるんだろう。

「インパクト時の音で、飛んでくるボールの種類がわかるんです」

なるほど。なるほど。

私も耳を澄ませてみた。
確かに、ロブが上がる時の音、違う。目からウロコのびっくりの発見。
半歩だけ反応が速くなる。

他のコーチと打ち合ったら(教育的配慮で手加減してくれていることは分かっているが)
多少は組み立てることもできるが、Oコーチとのポイント練習は、もうレベルが違う。
ボールの質。これ、本当に大事。
「強打」とか「軟打」とか「回転」とか「フェイント」とか、目先の戦術を越えた何か。
相手がどうだろうと、そんなもの関係ない絶対的な強さ。打つボールの質。

私もそんなテニスを目指したい。

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by take_velo | 2014-03-06 22:20 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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