『失敗の技術』緊張して負ける

マルコム・グラッドウエルの『失敗の技術 人生が思惑通りにいかない理由』、
この本の第12章は、
1993年ウインブルドン女子決勝戦、4:1でリードしていたノボトナがグラフに負ける逸話で始まる。(個人的に、この試合は知らない、まだテニスをしていませんでした…)

緊張して負けるのは、本人が得意な分野で「いいところを見せよう」と思うから。
逆に、パニックは、未熟な経験不足な人が陥る。緊張とは違う。
だから、緊張から実力の発揮できない人に対して、
「もっと練習しましょう、もっと心を鍛えましょう」と言うのは、百害あって一利なし。

なるほど。目からウロコ。う~ん、鋭い指摘です。

私は、緊張から失敗する経験はあまり無い、むしろ、緊張が良い結果を産む方である。
テニスで勝てる、と思ったことがあまりないし、
仕事で必要な話力に欠けているといつも思うので、講演会などでは予想よりはずっとうまくいく。

私の場合は、準備不足からのパニックだなあ。(-_-;)
もっと練習しよう、もっと心を鍛えよう。

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Commented by matsunorida at 2014-03-15 21:06 x
シングルテニスのような一対一の攻防戦と TriathlonやTrailRunのように"せーの!"で競う競技では 緊張の度合いも少し違うのでしょうね^^;
いずれにせよ経験不足から本来のチカラを出せないというのは 非常にうなづけますね!
日頃からいろんな経験をして "モチ札たっぷり"で 人生に挑みたいものです(~_~)
Commented by take_velo at 2014-03-15 21:39
matsunoridaさん、こんばんは!
スイムでは、緊張から過呼吸になるって話を聞きました!
持ち札、増やしたいです、練習します!ありがとう!
by take_velo | 2014-03-16 20:04 | テニス | Trackback | Comments(2)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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