スプリットステップ

春休み最後のプライベートレッスンは、
私からお願いして、
・スプリットステップを入れて、左右・前後・各種球種を混ぜてもらっての連続打ち
・左右に大きく振られた時、ロブを使ってのポジションの戻り
をテーマに。

スプリットステップは、「頭の位置を上下させないで」(むずかしい)と言われていたのだが、
プライベートコーチは、「多少上に飛んでも、それでいい」と。

それから、
・チャンスボールでしっかり叩いて、相手を追い込めていたり、
・大きく振られて元のポジションに戻るのが遅れた時は、
無理にステップを踏まなくてもいい、そのまま動き続けてもいいらしい。
「無理に」飛ぶことを考えずに、「自然に」飛べる時だけステップを。
これなら、自分にもできるかも。

ステップを入れると、
自分の予測がはずれた時にも、スムーズに第1歩が出る。
それから、打ち込めそうで打ち込めないボール(たとえば、短いスライス)、誘い球(中途半端な長さのボール)、タイミングを外された緩いボールなどの処理も考えられるようになる。

大きくワイドに振られた時に、無理に決めに行かず、ロブで元のポジションに戻ること。
練習ではできる。試合でできないのは、メンタルかなあ、経験かなあ。

逆に、ロブで相手に逃げられたら、
昔はするすると前に出て、迷わずにドライブボレーで打ち込んでいたのに、
最近は、「ミスを減らそう、一発で決めに行くのは止めよう」と、思い始めて、
どうしても後ろに下がってしまう。相手の思うつぼ。
「迷わず前に出て!
ミスになっても、相手にプレッシャーをかけるから。次の展開が変わるから」
そうか。これが私の強みなんだ。
ミスを減らすことにこだわるあまり、自分のプレイスタイルを変えるのは本末転倒、
自分の良さは自分の弱さと表裏一体、
ポジティブにテニスをしよう、と思った。

夏休みまでに、一応の「しめ」となる、学ぶことの多い、そして手ごたえのつかめたレッスンだった。感謝。

[PR]
トラックバックURL : http://takevelo.exblog.jp/tb/19641139
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by take_velo | 2014-04-04 07:50 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


by タケ
プロフィールを見る
画像一覧