野心とオーバーヘッド

林真理子の『野心のすすめ』を読んでいる。(ちょっと遅いが)
36ページに、「野心を持つことのできる人間はどういう人か? 
それは、自分に与えられて時間はこれだけしかない、と常々考えている人だ」と書いてある。
大賛成!!!
私は、いつも自分があとどのくらい生きれるんだろうか、と考えている人間である、
なぜか、自分は早死にするように思えて仕方なかった。

で、たぶん、私は野心家である。

最近テニスで、オーバーヘッドのボールの処理ができなくなった。
特にスマッシュ、 (-_-;) ラケットの柄の部分に当たる…
(だから、パデルでは、ナイススマッシュだった!)
ラケット分の長さが実感できないのである。
今日のゲームも、頭上に上がったボールをことごとく後衛に任せてしまった…
「ええっ!?」と、反応されるので、きっと取れるボールなんだろう…

去年、何があったかというと、(関係ないようであるが)私は「女」を卒業して「老婆」になった。
これからは、衰えていく一方の身体と付き合いながら最後の時まで生きていくのである。
そして、最初の衰えは、テニスのスマッシュに現れた、ような気がする、笑。
せめて、60歳まではバンバン打ちたい、このままでは終わりたくない。
((そして関係ないようではあるが)煩悩を脱却して悟りを開いたかというと、それはまったくない、
パデルのボールより、超好みの男性の笑顔の方ばかりに気を取られていた私である。)

「歳を取ったら、髪も痩せるし皮膚もたるむし、良いものを着ましょう」と、林真理子は説くが、
50歳を過ぎても、40キロ走れてしまう人は、ユニクロを着てもかっこいい。
私は、シャネルよりも、洗いざらしのジーンズの似合う年寄りでありたい。
エルメスのバックより、ランニングシューズがほしい。

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by take_velo | 2014-05-22 06:47 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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