ローランギャロスで学んだ多くのこと

毎日、フレンチオープンテニスの試合を見て過ごす2週間。

スローモーション画面になる度に、家人と二人、うなるのは、
選手たちがみな、打つ時に、最後の最後までボールを見続けること。
相手コートや、相手選手の動きなど全く見ていない。

振り返って自分はどうか。
相手の打ったボールが、前に出した自分の左手を通過したあたりから、
もう正面を見てしまっている。
打つコースも見届けたいし、相手の動きにも備えたい。
ボールを見続けること、本当に大事だと思う。集中し自分を信頼すること、むずかしい。

シャラポワと準決勝を戦ったブシャール。大好きな選手になった。
解説の神尾米さんが、
「ミスを少ししたからと言って、自分のしたいことをやめるな、ということですよね」と、コメントしていた。
前に入って叩こうとして、ふかして大きくアウトしてしまうブシャールに、
コーチが「それでいい」と、言い続けているのだとか。
私には、神尾米さんの言葉が、自分にかけられた魔法の言葉のように思えた。
人生すべてのことに通じるような、勇気の出ることばだ。

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by take_velo | 2014-06-08 00:06 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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