ディミトリフいい!(シャラポアの応援もいい!)

ウインブルドン準決勝、ジョコビッチVSディミトリフ。
ディミトリフが、本当に健闘した。
終始攻めて攻めて攻めて、No.1シードのジョコビッチに対して一歩も引かなかった、
その姿勢が、アスリートとして立派だと思った。
芝の上で何度も滑って、滑りながらもさらに次のボールを追おうとして、身体全体が次のボールに向かっていた。

解説者が言っていたのだけれど、
今年は大会側がシューズの規制をさらに厳しくして、
各メーカーが滑らない工夫を凝らしてきているその工夫を封じ込めての結果でもあるらしい。
ディミトリフもジョコビッチも、ベンチサイドに靴を5,6足並べていた。
それほど、試合中に何度も芝に足を取られていた…

私は個人的に、身体一つでするスポーツが好きである。
(だから、バイクよりラン、テニスよりボクシングの方に惹かれる)
でも、シューズはアスリートの身体を守る命綱だから、この規制が本当にあったのだとしたら、どうなんだろう…

シャラポワは後列に座って、微動だにせず、じっと静かに試合を見つめているように思えた。
だが、4セット目のタイブレークで、
身体も頭の位置も全く動かしていないのだけど、
こぶしを握り締めて、「カモン!カモン!」と、2度叫ぶ姿が大写しになった。
その応援が、なんだか本当に心に響いて、
この映像を切り抜いて、自分のお守りにしたいと思うほど、
控えめだけど、勇気の出る自信の湧きでる本当に素晴らしい応援だった。

シャラポワが惚れるのもわかる、そんなディミトリフの試合だった。


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by take_velo | 2014-07-05 11:33 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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