いつ握るか

これもボクシングで改めて気づいたこと。

コーチは、打つ瞬間にこぶしに力を入れて握る(そこからねじる動きもする、スクリューというらしい)。
私は、動き出しに力が入るので、終点では力が緩む。

パンチが出るのは、まず下半身(足→体幹)からで、腕の力には全く頼らない。
打ち終わり(当たる瞬間)に、初めて身体の先端部分(こぶし)に力が入る。
この動きは難しい。

テニスでも、テイクバックから打ち出す瞬間に一番力を使うので、
ボールが当たる瞬間は、力が緩んでいて、
重いボールがくるとはじかれ、回転系のボールがくるとラケット面がぶれる。
逆の動きじゃないとダメなんだ、
だからテニスコーチは、「打つ瞬間にぎゅっと握って」と何度も言うけど、
初動から間違っている(手の力で打とうとする)私には永遠にできない。納得。

手打ちでも、もちろんゲームには勝てるのだけど、
人間の身体を使ってするスポーツに共通の、動きの調和と美しさを知って感動する。
「神の手」を見るような気持ち、(笑)

PS 虚をつくショットが上手い家人とシングルステニスをしていると、
予測と反応の良い練習になる。
自分の打ったボールと相手の動きで、どこにボールが打たれるのかわかるようになる。
が、ダブルスだと、ペアの打ったボールに対して、ドロップショットやボディショットを相手に返されると、反応が遅れる。
ダブルスは、相手に予想外のショットを打たせない人が上級プレーヤーなんだろうなあ。


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by take_velo | 2014-07-14 00:00 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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