センターからの打ち分け

半年前までついていた(学生)プライベートコーチは、
レッスン後半になると、私をセンターに立たせて、
逆クロスへ打つことからのラリー展開、
次に、クロスに打つことからのラリー展開、
での、ポイント練習をした。(この練習、大好きだった)
私には、球出しからの一球目の打ち分けがとても難しかった。
別のベテランPコーチから、オープンスタンスからの打ち分けを習っていたので、
ラケットをインサイドアウトに振るか、アウトサイドインに振るかで、逆クロス・クロスを打ち分けると思っていた。ずっとずっと。

昨日のシングルスレッスンで、現コーチがセンターポジションからの打ち分けを実演してくれた。
なんと、センターポジションからも、しっかり肩を入れて、ラケットを前へ降り出していく基本は変わらないのだった。
そして、打つボールは、同じ軌道を描いて、2つのコースを正確に飛んでいく(@_@)
その美しさに息をのむほど。

「ものまねし」の私は、すぐに同じ練習をさせてもらう。
肩を入れて→ボールをしっかり見て→基本通りにしっかりラケットを振る→打つ瞬間にコートの方を向かない。
なるほど~~~!

練習が終わって、コーチからもレッスンメイトの生徒さんからも、
「ボールが変わったよ!」とコメントをいただいた。
最初は、安定して打ち分けができるようになったね、と言われていたのだと思ったのだけど、
回転がかかって、ベースラインで落ちる質の高いボールが打てるようになっていたらしい。
自分には、自分の打っているボールの質なんてわからないから、
本当にありがたいコメントだった、うれしい。

肩をしっかり入れる(身体をねじる)だけで、ボールの質が変わる。
それは、たぶん、サーブも同じ。
この日のサーブも、会心の出来だった。

PS この後、コートを移動して、ダブルスゲームをしたのだが、
いろいろな方と順番にペアを組むダブルス練習では、「しっかり打つ」ことがむずかしい。
どうしても「手打ち」で、コースを狙って組み立てることばかりを考える。
これはこれで、調子の悪い時にも「引き出し」が一つ増える練習にはなるのだと思うのだけど、
「走って」「しっかり打って」「ペアに声掛けする」ダブルスがしたいなあ。
ミスしないこと、入れることに終始するダブルスほど、つまらないテニスは無い。
そして、またサーブの調子が最悪に…(-_-;)
体力&筋力の問題なのか、それとも集中力?気持ち?

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by take_velo | 2014-08-02 09:22 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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