センターセオリー(今さら)

今日のように寝不足で筋肉痛でおまけに気になること(歯痛)があると、
ベースラインからのストロークで打ち勝つことは難しいから、
するする、と、ネットを取る。
もしくは、ポーチを狙う。
そのタイミングが、なんとなくわかった。
やっぱり、アプローチはセンター、もしくは相手のボディに打った方が、ファーストボレーは簡単。
こちらがバックハンドになった時は、相手のバックに深く打つこともアリ。
だが、上級レベルになると、思い切りよくストレートに巻いて返球される。
ふ、と、Oコーチの言葉を思い出した、「相手に完全に押された時は、エースかミスか、とにかく思い切って行っちゃってください」。
ああ、そうか、もう次の展開が見えるから、こんな時は、
つなぐ、ではなく、いちかばちかで決めに行くんだ。

コーチと組んだダブルスでは、「勝つ」ことに意味は無いから、
「攻める」。特にサーブで攻める。
それで、ダブルフォルトになったとしても、自分の中で「クール」に先を見る(難しい)。
ストローク戦では、コーチはわざと決めに行かないから、相手の返球コースは読みづらい、そこで予測を張って動いてはダメ。
なんだけど、あえて動いてみる。
…やっぱり後衛ペアが相手のフォア側ワイドに打った時は、(ストレートから角度のついたクロスまで)相手の返球コースが広すぎて、ダブルスでは動きづらい。

いまさらながらに、センターセオリーだなあ、と。
そして、ネットを取ったりポーチに出たりすることは、相手にプレッシャーをかけ相手の時間を奪うことになる。
だんだん、ゲーム展開が有利になる、流れがこちらに来る。
その流れを断ち切るのは、ロブとスライス。
相手が前へ前へ、と来るときは、私のように下手くそロブでも有効。

「ダブルスゲーム」がちょっとだけわかった3時間だった。
テニスもボクササイズも休まないのは、ただただ根っから好きなんだと思う、
でも、コンディションが最悪の時に限って、今まで蓄積してきたピースがつながっていくような感覚がある。
ボクシングのコーチは、「力む」ことによってスピードも効率も悪くなる、と言うが、
邪念から解放されて、自然に身体から力みが取れるからかもしれない。

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by take_velo | 2014-10-26 16:16 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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