腰の回転で打つのではない

「腰の回転で打て」と、よく言われるが、実は腰の回転で打つのではない。

運動連鎖の練習のためにボクシングを始めたが、
私のストレート&フックは、腰はよく回転しているものの、力はパンチに伝わっていない。
ただ、くるくると身体が回っているだけで、力は外へ外へと逃げていくばかり。

後ろ足の母指球に力を入れて、回す(もしくは蹴る)。
前足は、その動きをストップする。
その時に力は生まれる。
腕に力は要らない、当たる瞬間だけ、ぐっと握る。

これができない。
プライベートテニスレッスンでも、同じことを言われたが、
ラケットを持っている腕にばかり力が入って、後ろ足でけることができない。

「意識を足に。ラケットのことは忘れて」と言われて、やっと何度かできたような。
打ち終わりに、体幹軸がまっすぐだと、ラケットがしなるのがわかる。

「見て」と、コートサーフェスを指さされ、
私の打ったボールの跡が、縦長に流れ星のような形になっているのを見せてくれる。
「このボールが、プロの打つボールです。
100球続けて同じボールを打てるようになりましょう」と、コーチ。

100球続けて打てる日が、私の寿命内に来るのか?
という疑問は残るが、高い目標を突きつけられるのは嫌いじゃない。
Just do it ! ボクシングのコーチがいつも言う、「あとはやるだけ」。
[PR]
トラックバックURL : http://takevelo.exblog.jp/tb/20355527
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by take_velo | 2014-11-07 00:00 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


by タケ
プロフィールを見る
画像一覧